第101話 ページ9
―――会議開始
ジャ「皆さんは、ヤムライハの弟子になることについては異論はないですか?」
シャル「あり!」
ヤム「なっ!?」
シャル「Aは確かに魔術習いたいかも知れねぇけど、興味あるみたいだし、俺は剣術も教えてぇ。」
ヤム「剣術なんてねぇ、やらなくても生きていけるのよ。」シャル「ならそっちも一緒だろうがっ」
ジャ「私語は慎みなさい!!」
ヤム「そんなの興味ないよね、Aちゃん!!」
A「…興味あります」
シャル「ほらな!!」
モル「じゃあ、体術は、体術はやりませんか!?」
マス(・・・・ナイスモルジアナ)
A「たい・・・じゅつ・・・(キラキラ」
スパ(好奇心旺盛すぎるだろ…)
シン「ちょっと俺からいいか?
あのな・・・・・お前ら三人とも師弟で組んでるだろうが」
ヤム/シャル「「・・・(グッ」」 マス「・・・・・・・・・・」
ヤム「でも!このままにしておくにはもったいない魔法の才能があるんですよ!!」
シン「ふむ・・・他に意見は?なければ本人の意思を聞きたいが」
ピス「はい! Aちゃん 槍術は??」 スパ(図ったな・・・ピスティ)
A「それはまた・・・気になります
私の意見としては・・・・王宮に来た当初の目的として魔法はもちろん、
全部教えていただきたいところです」
――――――――――――――――――――――
更新遅れて 誠に・・・誠にすみません!!
遅くなりましたがまずは新年のあいさつを・・・皆さんに
アリアラ「「あけまして!」」
モル「おめでとうございます!」
シン「今年も」
ジャピス「「よろしく」」
マススパ「「お願いします/・・っス」」
ヤム「ちょっと待って おかしくない!? 何で私がこいつと声揃えるの!!?」シャル「こっちのセリフだっ!」
―――――――
紅覇「なんかうるさいしぃ・・・とりあえず早く会いたいんだけど、ジュダル君の言ってた<シンドバッド王の娘>・・・って紅玉?」
紅玉「…………ふふ・・・」←ご乱心
夏黄文「ひ 姫・・・」
白龍「早く会いたいです
アリババ殿やモルジアナ殿やアラジン殿 それにシンドバッド殿と・・・その姫に」
白瑛「楽しみですね。新しい出会いがあるというのは
・・・して 青舜、あなたも行きますか?」
青舜「はい!」
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稲荷 - すごく面白かったです!!やっばいです!!マスルールさんがヤバイです!!←言葉がおかしい… (2017年3月27日 23時) (レス) id: 4aff9c1d32 (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - ありーなさん» ありーなさん、返事が大変遅くなり申し訳ありません! おもしろかったって言っていただけるのが幸せです♪ コメントありがとうございました! (2015年4月5日 0時) (レス) id: 87ea0ba692 (このIDを非表示/違反報告)
ありーな(プロフ) - はじめまして! シンドリアの市場の少女は魔導師でした。2まで読ませていただきました。おもしろかったです!続きも読ませていただきますね(●^o^●) (2014年12月6日 23時) (レス) id: 11e516c022 (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - 青白さん» 青白さん、返事が遅れてしまいごめんなさい。 頑張ります! コメント本当にありがとうございました! (2014年8月14日 13時) (レス) id: 391b3295b9 (このIDを非表示/違反報告)
青白(プロフ) - 何回もつい読んでしまいます!とても面白いです!更新頑張ってください! (2014年7月6日 22時) (レス) id: 9be1c9366a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カルティ | 作成日時:2013年12月8日 16時