第100話 ページ8
ジャ「で では、まずは後者から話し合いましょう
シン、Aさんもしくは容姿が似た人と会ったことは?」
シン「覚えきれなi」((スパ「意見を言っても?(挙手」
ジャ「?何ですかスパルトs((》バ――――ン《 モル「私からも(ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
モルジアナ!?どうしてドアが壊れるほどの力で開けるんですか!?
・・・それで二人の意見とは?」
スパ「はい 簡単に言いますと、まずそれは有り得ません。
出身地が違いすぎます!」
モル「しかもAさんは19歳です!!」
シャル(19か・・・年下だな!)←21
ジャ(年の差・・・はそんなにないですね)←25
マス(・・・・・この中では一番 年近いっすね)←20
ピス(私より上だったんだー・・・)←18
スパ(モルジアナ・・・それはあまり言ってほしくはなかったんですけど)←22
A「そ、そういうことです。 第一国王様は独り身ですし・・・」
ピス「それは案外関係なかったりするけどね・・・」
シン「ほらみろ!本人が違うって言ってるんだぞ!!?
(・・・・10歳差なら大丈夫だ)」←29歳
ヒナ「まあさすがのシンドバッドでも10歳で、それはないか・・・・
疑って悪かったな」
ジャ「すいませんでした・・・(ほっ
では 『Aさんが食客としてヤムライハの弟子になること』についての会議、始めます」
・
・
・
A「・・・・(ほっ
モルジアナちゃんありがとう・・・っていつまでいるの?」
モル「会議参加させていただきます」
ヤム「ええええ!?」
アラ「Aおねいさんはヤムさんの弟子になったらここ(王宮)に住むのかい?」
アリ「さあな・・・
って俺たちなんでモルジアナに着いてきたんだろ」
シャル「あれ お前いたの!?」
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稲荷 - すごく面白かったです!!やっばいです!!マスルールさんがヤバイです!!←言葉がおかしい… (2017年3月27日 23時) (レス) id: 4aff9c1d32 (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - ありーなさん» ありーなさん、返事が大変遅くなり申し訳ありません! おもしろかったって言っていただけるのが幸せです♪ コメントありがとうございました! (2015年4月5日 0時) (レス) id: 87ea0ba692 (このIDを非表示/違反報告)
ありーな(プロフ) - はじめまして! シンドリアの市場の少女は魔導師でした。2まで読ませていただきました。おもしろかったです!続きも読ませていただきますね(●^o^●) (2014年12月6日 23時) (レス) id: 11e516c022 (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - 青白さん» 青白さん、返事が遅れてしまいごめんなさい。 頑張ります! コメント本当にありがとうございました! (2014年8月14日 13時) (レス) id: 391b3295b9 (このIDを非表示/違反報告)
青白(プロフ) - 何回もつい読んでしまいます!とても面白いです!更新頑張ってください! (2014年7月6日 22時) (レス) id: 9be1c9366a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カルティ | 作成日時:2013年12月8日 16時