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第120話 ページ31

モル「Aさんから手を離していただけませんか紅覇さん…」

紅覇「えぇ―しょうがないなぁ」


白瑛「…確かに神官殿の申されていた容姿ですね、シンドバッド王と似た髪の色で」

A「……………」

紅玉「あっ貴女が………」

A「……………」


シャル「笑顔のまま硬直してるぜ…おいA、A!」




ヤム「やっぱり・・・
 皇女殿下は王の娘がいて、Aちゃんがそうだと勘違いしていたために…」

ピス「泣いてたってことだね―…」

シン「…誤解だっ」










紅玉「さ、先程は取り乱してしまって申し訳ありませんでした//」

シン「いえ…ジュダルが誤想したようで」

白龍「はい、俺もそう聞いていました…神官殿の早とちりです
 …あの女性は?」

シン「えっ、あぁ;; うん;」

白瑛「(はぐらかられた…?)では本日より貴国の文化を学ばせていただきます」

シン「どうぞゆっくりしていってください。
部屋については―――――」


紅覇(・・・さっきの子可愛かったな〜)

白龍(何故・・・何故兄上の名を・・・・・・?)








A「官服・・・脱いだほうがいいですか?///」

ピス「んっと、面白かったからどっちでもいいよ?」

シャル/ジャ/A「「「面白くないっ/ですっ!!」」」


スパ「・・・・・・・はぁ(心配していたことが初日から…)」

マス「・・・・・・・・シンさんに似てる(ボソッ」

シン「どこがだマスルール。」

ヤム(・・・・容姿端麗&もてるところ)


アリ「えっと、白龍にAさん紹介しますよ、行きましょu((モル「白龍さんはいいですけど、紅覇さんには会わせないでください。」 うん。わかった。」

A「はい。よろしくお願いします・・・///」

ピス「まだ顔赤いんだね〜Aたん」

A「だ、黙ってくださいピスティさん!」



シャル「・・・細心の注意を払う必要がありますねジャーファルさん」

ジャ「ええ。・・・・って何言わせるんですかっ!」

スパ「それについては同意・・・(ハッ」

マス「・・・・・・・・・・・・・・(俺が注意すればいいだけの話か)」

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設定タグ:マギ , シンドリア   
作品ジャンル:アニメ
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稲荷 - すごく面白かったです!!やっばいです!!マスルールさんがヤバイです!!←言葉がおかしい… (2017年3月27日 23時) (レス) id: 4aff9c1d32 (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - ありーなさん» ありーなさん、返事が大変遅くなり申し訳ありません! おもしろかったって言っていただけるのが幸せです♪ コメントありがとうございました! (2015年4月5日 0時) (レス) id: 87ea0ba692 (このIDを非表示/違反報告)
ありーな(プロフ) - はじめまして! シンドリアの市場の少女は魔導師でした。2まで読ませていただきました。おもしろかったです!続きも読ませていただきますね(●^o^●) (2014年12月6日 23時) (レス) id: 11e516c022 (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - 青白さん» 青白さん、返事が遅れてしまいごめんなさい。 頑張ります! コメント本当にありがとうございました! (2014年8月14日 13時) (レス) id: 391b3295b9 (このIDを非表示/違反報告)
青白(プロフ) - 何回もつい読んでしまいます!とても面白いです!更新頑張ってください! (2014年7月6日 22時) (レス) id: 9be1c9366a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:カルティ | 作成日時:2013年12月8日 16時

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