【マギ】 シンドリアの市場の少女は魔導士でした3

続　番外編!!　バレンタイン←過ぎましたが ページ24

アラ「やぁ、Aおねいさん!」

A「アラジン君おはようございますいつも魔法の練習に付き合ってくれてるお礼です」

アラ｢わぁ！おねいさんの手作りかい？とっても嬉しいよ！(てれてれ｣

A｢いつもありがとうございます。｣←冷静・・・

・
アラ(果物にチョコのコーティングがしてあるんだ・・・おいしい！)


・・・


シャル「よっA!」

A「シャルルカンさn…じゃなかった師匠。」

シャル「いやどっちでも良いけどよ・・・っとそれより、Aは俺に渡すもんない??」

A「はいあります。」

シャル「・・・・・・・(ぐっ」←ガッツポーズ

A「いつも剣術のご教示、ありがとうございます。受け取ってください。」

シャル「勿論!!さんきゅ―!これからもびっしばし鍛えてやるからな」

A｢う・・・ありがとうございます｣

・
シャル(一番嬉しいチョコだな・・・

あ、そういえば・・・自分から聞くなんて俺らしくね―の……//)


・・・
A｢いたいた。スパルトスさん、いつものお礼です。これからも槍術よろしくお願いします｣

スパ｢え!?///

あ、あぁ。ありがとう。
・・・ひとつ聞くが、A、何個チョコ作った？｣

A｢お客さんの分含め二、三百個ほどですかね｣

スパ｢そうか・・・ありがとう。・・・女性からもらったことがないので・・・嬉しい。｣

A｢味の保障はできませんけどね！｣

スパ｢・・・・・・｣

・

スパ(義理チョコ・・・か？)

・・・




》コンコン《

シン「どうぞ(満面の笑み」

A「失礼します、 ぅわチョコいっぱいですね…」

シン「女官たちからもいただいてね。それで用件は何かな?」

A「私も国王様に食客としてお世話になっているのでチョコを、とおもいまして・・・
ここ(チョコの山)に置いておきますね」

シン「いや、こっちに持ってきてくれ(スッ
ありがとう」

チョコを渡した手を包まれ、さすがにたじろくAさん・・・

A「い、いえ。不味かったらすみません…//では
し、失礼します」

・
シン(多幸多福・・・
　一番最初にAさんの頂くとするか・・・)


・・・


モル｢Aさん、まだ渡し終わらないんですか？
私ずっと空気になりかけているんですけど・・・｣

A｢ヤム姉さんとピスティさんは後でいいから…あとひとりだね

はい！モルジアナちゃん。
いつもいつもありがとう！｣

モル｢・・・・・・・・・・・(ぶわっ｣



―――
まだまだ続きます…

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