第94夜 ページ16
魔装は、画像の載せ方が分からないため、ご想像にお任せします。
すいません！
わかったらのせます
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シン「ならばのう、お前に用はない」
イス「ﾌｯ...思い上がりだよ...シンドバッド、A。二人で追ってくるなんてね...
シンドバッド、お前は今日まで“眷族共”とあの結界に守られていたから生きてこられたのに...」
シン「.....あの結界た単に俺を守るだけのものではないよ」
シンはイスナーンに転送魔方陣のことを話した
イス「小細工をしやがって...」
((ｽﾞｷﾝｯ
あ・シン「「っ！？」」
((ﾋﾞｨｨｨｨｨ
イス「ハハハハッ
その呪縛を施された時点で、お前らは私の操り人形なんだよ！！
見ろ！
そのアザから増殖したルフは、我らの下僕だ！！」
((ﾋﾞｨｨｨｨ
シン「うっ...！」
あ「シンっ...！」
シン「.....あぁ」
ある意味、これだけで伝わるって凄いよね！
イス「さぁ、お前らの身体の中にはどれくらい黒ルフがそだったかなぁ？」
こんなの...黒ルフを取り込めばいい！！
イス「なんだ？それは...」
私とシンの中、白と黒の半分になってるのがみえたのかな？
((ｼｭｩｩｩｩ
完全にアザが消えた
イス「く、黒ルフを！！？」
シン「今のが“呪い”か？」
あ「ごめんね？あいにく、すでに呪われた身でね？」
シン「取るに足りなかったな...」
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練紅龍 - ゆきさん» ありがとうございます！頑張ります(^^)v (2015年1月5日 0時) (
レス) id: 5f49556ac4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 更新、頑張って下さい！ (2015年1月2日 17時) (レス) id: bcfc6760d5 (このIDを非表示/違反報告)
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