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第９夜*王宮へ ページ15
ジャ「ちょ、シン。何言ってんですか!?」
シン「俺は本気だぞ？どうかな？」
『えっ…と、』
困った様に笑うノアに紅玉が引っ付いて嬉しそうな笑顔で王宮へと行くように進める。
玉「私の友人としてうけたらいいのではなくて？私は大歓迎よ！」
シン「そうですね、姫君のご友人として王宮へと住まわれませんか？」
アラ「わぁ！お姉さんも来るのかい！？」
紅玉⇒ほわほわほわ
シンドバッド⇒にこにこにこ
アラジン⇒キラキラキラ
三人による目線攻撃。
これは…勝てないな、やはりシンドリア滞在か…と
ロアは遠い目で見るとくあっと欠伸をした
ノアはそんなロアを横目で見て後で覚えてなさいと毒を吐くと
じゃあ、と願いを受けたのだった。
ーーーー
執筆中
続く (更新停止中)
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作者名：榛 冰 | 作成日時：2013年11月25日 3時
