*自己紹介* ページ10
アリ「ま…まぁ、とりあえずは自己紹介だよな!まずは、俺から!俺はアリババだ。前はレームで剣闘士をしてたけど、今はもうやめて、シンドリアに戻ってきたんだ。」
アラ「僕はアラジン。前はマグノシュタット学院の生徒だったけど、今は退学してシンドリアにいるよ。」
モル「私はモルジアナです。多分、貴方もだと思うんですが、私はファナリスです。以前、もう一人のマギ、ユナンさんに会って、眷属器の使い方とかを学んで来ました。」
貴「私はA。レームで剣闘士をやっています。シンドリアに来たのは、兄様…マスルールさんに会いに来るためです。私はすぐにレームに帰る予定だったので、多分ここに入れるのも1週間やそこらだと思います。」
アリ「短いな!!それじゃ、Aがいるこの1週間、たくさん楽しもうぜ!」
アラ「うん!(ニコッ」
モル「賛成です!」
貴「ありがとうございます!!」
アラ「それにしても、いつまで敬語でいるんだい?」
貴「・・・それもそうだね。本当はここでは、兄様の前以外では敬語でいるつもりだったんだけど…。君たちなら大丈夫そうだね!」
モル「それはなんでですか?」
貴「まぁ、今の生活からなんだろうけど、あんまりいろんな人に気を許しちゃいけないんだ。シンドバッドなんて…なおさら。敵に隙を見せちゃいけない。それが師匠の教えなんだ。」
モル「な…なんか複雑ですね。」
貴「それが剣闘士だからな!アリババなら分かるでしょ?」
アリ「ま…まぁな…。」
アラ「それにしても、テンションの変わり様がすごいね…。」
貴「元がこれなんだよ。明るく、なるべく女口調は抑えて。これも教訓(ニコッ」
アラ「そ…そうなのかい?///////」
アラ(可愛い…//////)
アリ「そういえば、今何時だ?」
貴「もう、日が落ちてるな…。そうだ!私の部屋でみんなで夜ふかししよう?みんなの話が聞きたいんだ!」
アラ「うん!いい考えだね。」
モル「それじゃ、荷物持って来ます。」
貴「うん!」
それから、3人は私の部屋を出て行って、30分後、みんなで私のベッドに寝っころがりながら雑談を始めた____
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凛真衣@おやじ系女子(プロフ) - φアニメメメ√さん» ありがとうございます!!頑張って更新しますね!! (2014年3月15日 15時) (レス) id: c733f0bb7d (このIDを非表示/違反報告)
φアニメメメ√ - 凛真衣さん» 面白いです!!続きが楽しみ!!!マスルールさんmjイケメン!! (2014年3月15日 15時) (レス) id: dcaba890fa (このIDを非表示/違反報告)
凛真衣(プロフ) - 実卯さん» 大丈夫ですよ!調べてもらいまでしちゃって、嬉しいくらいです!!ありがとうございます! (2013年11月24日 12時) (レス) id: c733f0bb7d (このIDを非表示/違反報告)
凛真衣(プロフ) - マリイさん» さすがくしゃみフェチですね!wマスルールに溺愛させます!!w (2013年11月24日 12時) (レス) id: c733f0bb7d (このIDを非表示/違反報告)
実卯 - ↓ごめんなさい、Pix●v百科事典で調べたら剣闘士やってましたね!私の情報不足でした、ごめんなさい (2013年11月2日 22時) (レス) id: ed1cadcaa7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛真衣 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/AYUMU0918092
作成日時:2013年10月7日 0時