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タイムスリップの先に ページ2
A「ここ、は……?どこ…?」
白龍「ひぃっ?!あっ、姉上ぇぇぇ…!!!///」
A「…へ?あれ?私…が泣かせたの?あれ??」
さっきの男の子が少し大きな女の子をつれてくる。
…お姉ちゃんなのかな?
白瑛「あの、!大丈夫ですか…?」
A「あ!は、はい…!大丈夫。です。あの…ここは、…どこですか…?」
白瑛「えっと…ここは煌帝国っていう国です!」
A「こ、こうてい、こく…?(どこやそこ…そんな国聞いたことないし…)」
白瑛「私は練白瑛と申します!えと、こっちが弟の白龍です! えっと…。お怪我されているようですし、とりあえず兄上のところへ行きましょう!」
A「は、はい…!(とりあえずいまはついてくしかなさそうだ…。)」
白瑛「こっちです!」
タタタッ…。
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作者名:かすみ | 作成日時:2015年8月12日 13時