【マギ】カシム 私のダーリン世界一っ2

引き続きPINK〜(´Д` ) ページ10

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私は、結局カシムに責められっぱなし。




なんか、妙に変な気分になってきた。




カシムがベルトを外しはじめた。




カ「どんなふうにされてぇの？」




貴「〜/////、いっぱい…して？」




カ「…いいんだな。」



カシムはすぐには、入れてくれなかった。




いわば、焦らしプレイかな？



貴「うわぁ〜ん/////、焦らさないでよ…////」




カ「今から、鳴くのはお前だぜ？」




そう言ったかと思えば、カシムのが当たってきた。




貴「ん…////っ……？、ぁっ！」



カシムが入ってきた。



動く度に、テーブルがギシギシきしむ音がする。



でも、それどころじゃなくて、



貴「…はぁっ…はぁ…っ/////、ぁ、ぁっ////」



カシムの息遣いも、少し荒くなってきた。



でももの足りなくて私は、



貴「……もっ、と、したぃ////」



カ「…そんなに、俺としたかったのか…？(黒笑」



別にって、言おうと思ったけど……



貴「…うん/////←(上目＆顔赤い)」




カ「…////////、じゃ〜満足するまでヤってやるよ！」



店は私達以外、誰もいない。



カシムも私も遠慮なく、やっちゃった。



カ「…Aっ////、…イケるか？」




貴「……ぅん////、疲れた…/////」



カシムはぐったりするまで、してくれた。




テーブルには、私の愛液が……//////



ごめんね、お客さん……(苦笑)



私達は疲れて、この日はここで寝てしまった。


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起床→←メイドのお相手←PINKだょ〜

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