メイドのお相手←PINKだょ〜 ページ9
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店を閉めて、掃除も終えた。
ヤムは、マジックの練習とか言って早退…w
ピスティは、ペットのお世話の買い出しのため、さっき帰った。
店には、私1人!
まだメイド服のまんま。
もう午後8時過ぎ、外も真っ暗だった。
その時、店に誰かが入ってきた。
カ「よう、おつかれさん。」
そう言って、タバコを吸いながら私の頭をぽんぽんしてきた。
お昼のこともあってか、ちょっと顔合わせづらい…////
貴「ア、アリババは?」
カ「あ?家だけど?」
貴「…そっか…」
広い店にカシムと2人きり。
シーーーーーーン
貴「あっ着替えr…!
ドサッ
カ「…Aが悪いんだからな…////、襲わせてもらうぜ(ニヤ」
店の大きいテーブルに押し倒された。
貴「ぇ?…カシムっ////、待って、冗談「冗談じゃないぜ?」
カシムに唇を塞がれた。
貴「……/////、んっ!」
カシムの舌が私の舌に絡みついてきた。
ピチャピチャと音が響く。
貴「…ん…、長い…ょ////」
カシムのキスは、タバコの味がした。
どれくらいしてただろうか、カシムが私のメイド服の首の紐をほどきはじめた。
貴「ぁっ、やだぁ……////」
さっきの激しいキスのせいで、力が入らない。
カシムが服の隙間から、胸をさわってきた。
貴「んぁっ///…」
カ「ここ、感じんのか…?」
カシムは私の弱いとこばっか、いじってきた。
カ「こんなカッコで…誘ってんじゃねぇよ////」
カシムが私の太ももらへんを指でなぞってくる。
身体がピクピクしてくる。
カシムに私のパンツを脱がされた。
恥ずかしくて、脚をとじようとしたら、カシムの指が触れた。
貴「…ゃっ////、だめっ/////」
カ「…まだ何もしてねぇのに、こんなに濡らされても困るんだけど?」
カシムが私の中に、指を何本か入れはじめた。
貴「あぁん…ぁ…っ/////、カ…シムぅ…////」
グチュグチュといやらしい音が響く。
貴「っ/////、いつ、もカシムばっか…今日、は…私が……っ/////」
カシムが手を止めた。
カ「ふ〜ん、今日はやけに積極的だな…(ニヤ」
私は頑張って、カシムの上に乗った。
とりあえず、チューしてあげた。
それからが、問題だった。
小さいコが、パパとじゃれてるような感じ。
貴「ん〜、やっぱできないっ/////」
カ「ったく、可愛いーなっ/////、やっぱ俺じゃねーとダメだなっw」
そう言って、再び私はカシムの下になった。
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引き続きPINK〜(´Д` )→←お返ししたげる…//////
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心愛(プロフ) - 1が見れないのはフラグがたっているからです!占ツクでアカウントを作れるので、マイページでこの作品を探し、私をお気に入り作者にし、私が作った作品一覧をクリックすれば多分見れます!それか、検索設定を変更すれば見ていただけると思います^ ^ (2014年7月16日 0時) (レス) id: 659dfeca50 (このIDを非表示/違反報告)
心愛(プロフ) - ほのさん» ありますっ!ありますっ!ぜひ1から見てもらいたいです^_^ (2014年7月16日 0時) (レス) id: 659dfeca50 (このIDを非表示/違反報告)
ほの - これのパート1ってあるんですかっ? (2014年7月16日 0時) (レス) id: 35f5c4d276 (このIDを非表示/違反報告)
KAILI(プロフ) - (o^^o)さん» (´▽`)ノ (2013年6月25日 21時) (レス) id: 9d0549ffac (このIDを非表示/違反報告)
KAILI(プロフ) - (o^^o)さん» 2もファイト(●´∀`●) (2013年6月25日 19時) (レス) id: 9d0549ffac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:心愛 | 作成日時:2013年5月17日 20時