神乃ちゃんは頑張りたいジョジョ【3部】 (ページ30)

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お風呂【番外編】ページ30

これからみんなでお風呂に行くことになったもちろんあの女の子も誘って

私は1度部屋へ戻ってお風呂の荷物を持ってきて、みんなと合流した

『楽しみだ～！露天風呂とかあるのかな』

ポ｢お前袋に入れるほど荷物もってんのか～？俺なんて服だけだぜ？｣

『うるさいやい、女の子には色々とあるんです～まぁ、私も服だけだけど』

ポ｢なんだよ～｣

あっとゆう間にお風呂に着いたが、衝撃的な事を見てしまった､､､え、嘘じゃん

『混浴ゥ？』

ジョ｢こ、これはワシも知らんかったな～A、嫌なら、部屋の風呂を使ってくれ｣

『私は別にいいんだけど、えーと、』

｢アンよ！｣

『アンちゃんが嫌じゃないかなって』

ア｢私も、大丈夫だわ！｣

『よし！決定！みんなで入ろ！』

花｢えぇ、そうしましょう｣

、
、

私のロッカーは､､､ここでいっか

すると、アンちゃんから話しかけられた

｢Aおねぇちゃん､､､でいい？｣

『うん！』

おねぇちゃんって呼ばれるなんて妹ができたみたいｯ！

｢貴方たちって疫病神か何かなの？一緒にいるといつも不思議なことが起こるし､､､｣

｢お母さんがそう言う人には近づかない方がいいって言われてるんだけど､､｣

まぁそうなるわな傍から見たら急に人が吹っ飛んだり血出したりしてんだもんな

『まぁ、私たちと居たら不思議なことは沢山起こるかもね、だけど大丈夫！

アンちゃんがピンチな時はダッシュで駆けつけるから！！私たちはアンちゃんの味方だからね！！』

｢うん！｣

私たちは着替えて大浴場に入るとみんなと合流した

『広ｯ！てか人少なｯ！』

ジョ｢今の時間は入る人少ないからな～｣

そっか、今の時間は風呂には早いのかまだ5時半だしな

ポ｢チェ～、可愛い女の子いっぱい捕まえようと思ったんだけどな｣

『ポルナレフはまたそれかよ』

アンちゃんの方を見ると承太郎の方をジッと見ていた

あ、アンちゃんもしかして､､､きゃ～！♡ 甘酸っぱいわ♡ 初恋はレモンの味((は？

『早く入りたいから体洗っちゃお～』

アブ｢そうだな｣

隣に座っているポルナレフが桶に水をためて頭から豪快にかぶった

『うわっ！こっちに水めっちゃ飛んできてんだけど！』

ポ｢ん？｣

え、誰？

『え、どちら様』

ポ｢はぁ～あ？ナイスガイのポルナレフさんだろ？｣

『ポルナレフが髪の毛下ろしてるの初めて見た､､､』

あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙！！文字数があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙！！