検索窓
今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:5,721 hit

大規模侵攻が始まる… ページ36

土方が薄桜鬼を使いこなせるようになってから数日後…普通に学校や会社がある平日に大規模侵攻が始まった。
土「遂に始まったか…」
沖「各自で戦闘を開始して良いんだよね?一君」
斉「あぁ…」
原「最初からブラックトリガーを起動させるのか?」
土「いや…人型が来てからだ」
山「そろそろ、個人で殺りましょう」
各自でノーマルトリガーを起動させてA級B級の援護に向かった。
一人を除いて…
土「真史」
忍【何ですか?】⬅無線での会話
土「C級隊員を速く避難させろ。ベイルアウト機能が無いからトリオンが多い奴だけが狙われる事よりもC級隊員全員が狙われると思えよ」
忍【分かりました。C級を速く避難さます】
忍田の命令によりC級隊員が避難させられた。
土「さて…殺るか」
土方はネイバーを次々と倒していく。
土「そろそろ、出てくるか…」
土方が予想したとうりに人型が出てきた。
土「トリガーオフ、薄桜鬼起動」
土方は薄桜鬼を起動させて土方を桜の花が包み、後ろに居たネイバーに土方を包んでいた桜の花が当たりネイバーを倒した。
土「桜吹雪」
土方は人型が居る場所へと姿を消した。
?「此れは此れはブラックトリガーですか…手強そうですね」
土「随分と余裕だな」
?「そうでもありませんよ」
迅「土方さん!」
土「桜刀…迅、本部に向かえ」
迅「でも…」
土方は鬼化した。
土「黙って行け…宵闇」
土方の居る場所から月が照らす夜へと変わった。
?「おや…」
土方は桜刀を構えて言った。
土「長くは遊べねぇが其れで良いだろ?」
?「えぇ…此方とて時間がありませんから」
謎の老人と土方は刃交え始めた。

…→←薄桜鬼の制御



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:千歳 x他1人 | 作成日時:2019年3月30日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。