【銀魂】拷問幸福興奮少女II【土方十四郎】

五十四コ目 ページ39

貴方side



「んじゃ、総悟いろいろと教えてくれてありがとうね。」



沖田「おう。」




さてさてさーて(メリオダス感)、土方さんのお手伝いするかー！




「失礼しまーす」(小声)




どんな仕事が土方さんに回ってきてるんだろう。




ぺら




‥oh、これは請求書ですな。




『店の半壊についての請求』




あー、攘夷志士やっつけるために壊しちゃったってやつね。




てか、だいたいこんな感じのばっかりじゃん。




よし、いっちょやってやりますかっ！




カキカキ‥




ー一時間後ー




ふー、あと一枚っ！




土方「んぁ‥」




んぁだって！可愛いぃぁあ！




‥取り乱してしまったよ。




「おはようございます、土方さん。」




土方「あぁ、って！A、どうしてここにいるっ！」



「いやぁ、土方さんに打粉をかりようと思いまして、部屋を覗いたら土方さんが寝ていて。刀の手入れを終えたあと土方さんの書類を片付けていました。‥ほら、あと一枚です。」




土方「すまんな‥」




「いえいえ、これも私の仕事のうちですからっ！」




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どうも作者です。一個前ぐらいの話の"報告書"の回ありましたよね。獄都事変わからない方はすみませんでした。なんというか、ただ単に獄都事変を出したかったってわけではないんですよ。ちゃんと理由がありまして、その"月光斬り"ありますよね、夢主が使ってる刀の。「"月光斬り"に付喪神がついてるよー！」ってことを伝えたかっただけなんで獄都事変でも、鬼灯の冷徹でも良かったんです。そう！ここでお伝えしたいのは！"月光斬り"についてなんです。あの、"月光斬り"意図があって、主以外に刀を抜けなくしたりだとか、主以外に刀を振れないようにしたりしてるってことだけなので。そこのところよろしくねお願いします。長くなりましたがこれからも「拷問幸福興奮少女」をよろしくお願いします。

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