【銀魂】拷問幸福興奮少女II【土方十四郎】

三十九コ目 ページ22

貴方side




ふー、終わったー。



気づけば今は七時。



「土方さん、終わりましたか？」



土方「あぁ、終わった。Aは？」



「私も終わりましたよ。」



土方「そうか、ありがとうな。手伝ってくれて。」



「いえいえです。」




土方「俺はちょっとこれから隊士たちと出掛けてくる。」



「今からですか！？」




土方「付いてくるなよ。」




あ・や・し・い☆



「わかりました！では、気をつけてくださいね！私、きちんと此処で待っていますからっ！」



ー玄関ー



土方「(置いていくのなんだか申し訳ないな。)じゃあな。」



隊士1「いってきまーす、Aちゃん！」



山崎「お留守番よろしくね！」



「わかりました！いってらっしゃいませ。」



ガラガラ‥。



よしっ！出ていった！



私は全速力で土方さんの部屋へ向かい、即行でさらしを巻き、土方さんの服をきた。‥え？なんでそんなことをするかって？土方さんたちを追跡するためだよ。



なんかいいなぁ‥///



よし、完全に男みたいだし！おっけーおっけー！



胸くるしっ‥。


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こうみえて、柳生篇、入ってます。＊訂正しましたっ！

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