貴「１３人目生まれたね」全「そーですね！」貴「可愛いね」全「顔はね・・・」貴「性格もでしょ？」全「全然可愛くない！」《黒バス》

物語５９ ページ26

そして夜ごはんが食べ終わり、清史兄貴の部屋で・・・






琥珀：・・・昨日は甘く見てた、
　 確かに、お前ら重症だ；
　 本気で対策を考えるぞ；；






清史：やっと分かったか






涼樹：母さんって本当に可愛いから思いすぎちゃうんすよねー






琥珀：・・・・えっと、涼樹、
　 お前は・・・怖い；







涼樹：えー、普通っすよ＾＾





光輝：涼樹の奴は父親譲りだから仕方ねーよ。
　





光我：父親の方がもっと病んでるよな。






真人：そんなことより早く対策を練るのだよ、
　





和人：このままでいいじゃんｗ






征司郎：僕もこのままでいいと思うよ、
　 実際母さんには迷惑もかけていないしね






琥珀：・・・・確かに





清史：・・・じゃあ別にいっか





翔：成るように成るってところやな





辰馬：じゃあ会議終了だね。




全：わぁー、





―――――――――――――――――――



あ：ごはんで来たよ！＾＾





清史：母さん、今日機嫌良いな。
　 料理もいつもより多いけど、なんかあんの？






あ：んー？今日はねー、結婚記念日です！
　 えへへ////






赤司：A。プレゼントだよ＾＾
　 これからも一緒にいよう。







あ：うん/////






征司郎：・・・父さん達と母さんの出会いって、どんな感じなの？





赤司：出会い？
　 僕とAの出会いは中学1年の時だよ。






黄瀬：俺は中2の時っすね





あ：みんな出会いは別々よね＾＾





宮地：いい機会じゃねーか、全部話してやる。


　

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