↓ ◆わたしのホストは安井くん４◆ ↑

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あ「んなわけ…ないでしょ!!

別に安井くんが誰とイチャつこうが私には関係な…。」




謙「ならさっきの子の所もーどろっと。」




あ「え。」



謙「なに？」



私のバカ!!


しかもさっきよりニヤニヤしながら見て来るし…。


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あ「…ないで。」



謙「聞こえませ〜ん。」



この…イジワルッ!!



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あ「…いかないで//」



ああー！


なんて恥ずかしいこと言っちゃったんだ…。


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謙「んふっ←

なら行かないであげるー。」




上機嫌になった安井くんは、ドアから私の前に移動して来た。




謙「本当はあの子たちとイチャイチャしたくなかったんだよー。」



あ「じゃぁやらなきゃ良かったじゃん！」



謙「…だって、Aに嫉妬してほしかった。

俺ばっか嫉妬して、バカみたい。」



あ「私だって…嫉妬したよ？

安井くんが他の女の子とイチャイチャしてほしくないって思ったもん。」



謙「…A」


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なんか、ジーンとしちゃってるんだけど！



あ「もう嫉妬させるためにすんのやめてよね!//」



謙「分かったっ。

絶対しない…てかしたくない!!

俺とイチャイチャできんのはAだけっ!!」



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ニコッと笑って、唇を重ねた。


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お気に入り人数800人越え?!

もうめちゃめちゃビックリです。
ありがとうございます♪( ´▽｀)

これからもこの小説を宜しくお願いします!!

あと、明日には移行しちゃいたいと思います。


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