烏野(ｳﾁ)に来た新マネージャーは元帝光中のバスケ部で！？

及川さんと……岩ちゃんさん？？ ページ16

Aside



昨日の出来事から一晩明け、今日はついに青葉城西高校との試合だ。



『来た……！！』



田「とうとう……だな。」



西「あぁ、ぜってぇ負けねぇ。」



日「俺も！絶対負けません！」



？「へぇ〜誰に負けないって？」



日「いやいやそりゃ〜あの大王様にき、、まっ、、て、、、ぴぎゃぁぁっ！！！」



影「！！及川さん！！」



そこには昨日観客席から見ていた、青葉城西高校主将、及川徹の姿があった。



及「やぁやぁ飛雄ちゃ〜ん元気だった〜？？」



影「及川さん！！今日はあなたをぶっ潰しに来ました！！」



及「フッ。やれるものならね。」



澤「及川。今日はよろしく頼む。」



及「えぇっと澤村くんだっけ？よろしくね。……あ〜
……その子、、、誰？」



『あっ！えとマネージャーの(菅「うちのマネージャーですが何か？」す、菅原さん？？』



及川「！、、、ふ〜ん。」



及川さんは悪い顔をしてニヤッと笑った。



及「ね！君、名前なんて言うの？」



『あ、、えと、雨宮Aです、、！』



及「へ〜Aくんね！(田「おっとっとそれ以上近づくんじゃねぇよぉぉ！！？」なんだよ〜。」



？「及川ぁぁぁ！！(#º言º)勝手にフラフラするじゃねぇっつってんだろ馬鹿野郎ぉぉぉ！！！」



するとそこに鬼のような顔をした男の人がやってきた。



及「わっ！岩ちゃん！！」



岩「すんません。うちのクソ川が迷惑かけました。」



澤「あ、あぁいや、大丈夫だ、、、。」



岩「おい行くぞクズ川！！」



及「じゃ！またね〜Aちゃ〜ん♡」



『(ﾋﾞｸｯｯ)は、はい、、、？』



西,田「ガルルルル(ʘ言ʘ╬)」



及川さんは岩ちゃんさん？？と一緒に帰っていった。



帰ったというか、引きずられてたというか………。



『びっくりしt(菅「A！！絶対にあいつと関わっちゃダメだよ！？！！」うえぇ？？えぇっと、、？？』



旭「絡まれると色々面倒くさそうだからな〜、ハハハ…。」



なんでかよくわからなかったけど、すごく凄い人なんだなぁってのはわかった。



一悶着あったが、俺たちは全員で体育館は入った。



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すいません追加設定というか、ちょっぴりだけ人見知りって書くの忘れてました！！



人見知りです！

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