東京の悪魔prt1【男主】

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―次の日―



医者 「また、おなかを刺されないように気をつけてくださいね」



貴方 「ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ お腹は刺されないよううまく交わしたいと思います(笑)」



医者 「(*- -)(*_ _)ペコリ」







マイキー 「A！！」



貴方 「お！マイキー」



マイキー 「ねぇ、後ろのって！！」



貴方 「はいはい(笑)」





ばぶ――





貴方 「もしかして、海向かってる？」



マイキー 「良く分かったね」



貴方 「まぁ思い出の一つだもん」



マイキー 「そうだな(笑)」



貴方 「久しぶりに来るな...」



マイキー 「オレは心休ませたい時、よくここに来る」



貴方 「ふ〜ん、僕も行こうかなぁ〜」







マイキー 「着いたよ」



貴方 「ありがとう」



マイキー 「今日さ、A誘ったのはさ言いたい事があったんだよ」



貴方 「何を？」



マイキー 「三番隊隊長、やっぱ稀咲にする」



貴方 「...そうか」



マイキー 「アイツなら、東卍を日本一にしてくれそうなんだ」



貴方 「そうなんだ、まぁ、僕はマイキーの決めた事だから、それに従うよ」



マイキー 「ありがとうA！！♡(*＞ω＜)ω＜*)ｷﾞｭ〜ｯ」



貴方 「お！....東卍、今年中に日本一にしような」



マイキー 「おう！」



貴方 「(稀咲か...裏ありそうだな....クソッ！！)」







―帰宅―



貴方 「送ってくれてありがとう」



マイキー 「別に大した事ねぇし、オレがAの事誘ったから、その、お礼的な感じだよ」



貴方 「そうか、じゃあ、またいつか遊ぼうね」



マイキー 「おう！じゃあね〜」



バブ――




貴方 「バブ...真にぃ、きっと嬉しいよね」

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