東京の悪魔prt1【男主】

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ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ………




ｶﾞﾁｬﾝ！！！





おはようございます。Aです…………あ、今のガチャン！！っていう音は気にしないでください！！





これから、学校にいきたいと思います！！！

マイキーじゃないので、学校には行きます(ごめんマイキー)





今日もタカちゃん(三ツ谷)と一緒に登校したいと思います！！


ん？何でタカちゃんと登校かって？ん〜。まぁ、見てからのお楽しみかな？





と、話しているとそろそろタカちゃんが来る時間です。






ピーンポーン…ピーンポーン





貴方 「は〜い」



三ツ谷 「俺」



貴方 「オレオレ詐欺なら帰ってください」



三ツ谷 「んじゃ、帰ります」



貴方 「ゴメン、タカちゃん！！今の嘘！！帰んないで！！」



三ツ谷 「はいはい」




ー2分後ー




貴方 「お待たせ〜」



三ツ谷 「ウッシ、行くか」



貴方 「うん」



三ツ谷 「昨日はマイキー来なかったのか？」



貴方 「うん。まぁ、僕がマイキーに「2〜3日に1回にして！」って言ったから」



三ツ谷 「ま、それで誘拐みたいな事も少なくなるな」←誘拐＝マイキーにつれてかれる






―in学校 校門前―





貴方 「……嫌な予感」



三ツ谷 「それは、俺もだ」





ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ





貴方 「来た……」



学校生徒 「A様！！おはようございまぁーすぅ！！」



三ツ谷 「ひとまず、職員室まで逃げるぞA！！」



貴方「う、うん」






ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ



ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ




三ツ谷 「ﾊｧﾊｧ、先生ﾊｧﾊｧお願いしますﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」



筋肉バカ先生 「任せなぁ！！俺が負けることはない！」


2人 「(いつも、言ってるなぁ……)」


三ツ谷 「んじゃあ、教室に行くか」


貴方 「うん」




ーin教室前ー



貴方 「…………」


三ツ谷 「まぁ、さっきの事が会っての教室がな…(笑)」


貴方 「ねぇ、タカちゃん！！どうしたら、良い？」


三ツ谷 「一応先生には言っといたから、大丈夫だと思うぞ」


貴方 「う…ん……」


三ツ谷 「もし、何か会ったら授業中でも良いからL○NEしろ」


貴方 「分かった…じゃあ、行ってくる」


三ツ谷 「おう、無理だけはするなよ？」


貴方 「了解」





ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ




貴方 「おはよー」



クラス 「！！おはよう！！/ございます！！」



貴方 「う、うん (苦笑い」

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