三ツ谷君から逃げられない2【三ツ谷隆】

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好きな人を手に入れるために
あらゆる手を使うのは
ごく自然の、ごく当たり前のこと。

外堀を埋めて、
邪魔が入らないよう牽制して、
好きな人が自分に振り向くしかないレールを
確実に丁寧に敷いていく。

俺の手に入る前から、
君は俺から逃げられない。

ーーー三ツ谷君から逃げられない2ーーー

このお話は下記の続編です。
▶三ツ谷君からに逃げられない
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/samemaruru3/

※ヤンデレでは無く、執着が凄い、ぐらいの三ツ谷隆に愛されるお話です。
※戦闘シーンは書けないのであまり出てきません。
※お話は三ツ谷隆が中2の夏から始まるので妄想で書いています。
※下ネタやセクハラ紛いな描写もあると思います。
※ご都合主義です。
※完全自己満足、自給自足のためのお話であることをご理解の上読んでいただきますようお願いします。苦情や誹謗中傷、荒らし行為などはお辞め下さい。
※誤字脱字等があれば優しくコメント等で教えていただけると助かります。執筆状態：連載中

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