【文スト】君とは? (ページ4)

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少年と少年３ページ4

勇貴「Lange nicht gesehen, Osamu-ruder.(お久しぶりです、治兄さん。)Sie scheinen wie gewohnt für Selbstmord zu arbeiten.(相変わらず、自サツに勤しんでいるようですね。)Übrigens, ist es jetzt noch Arbeitszeit?(ところで、今の時間はまだ勤務時間なのでは?)」

？「」(・・;)
敦「」(・・;)

？/敦「「何語?」」

勇貴「Deutsch.(ドイツ語です。)」
敦「勇貴、全然わかんないよ。」

勇貴「ドイツ語だ。」

？「ねえ、私に対して態度ひどくない!?」

勇貴「Ich denke, wenn Sie mir die Vergangenheit bezahlen.(貴方が俺に今までのツケを払うなら考えます。)」

？「」

？？「おおおーい。」

川の向こう岸から聞こえる声
この状況下からの救世主、現る …なのか。

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はい、はじめまして!
本作品の作者のＭＡＯＵです。

ん、あれ?
こいつ、前にも似たの書いてなっかたっけ？
と、思ったそこの貴方。
当たりです。

前の作品を消して作り直そうと思ったら、作品IDをド忘れしました。

3日坊主にならないように頑張りたいと思います。

あ、あと私は一応学生なので、更新の間隔がものすごく開くかもしれませんが、ご容赦ください。

作品解説ですが、

勇貴くんは主人公ではありません。
いわゆる、物語の語り部的な存在です。

次のページに勇貴くんのプロフィールという名の設定を載せます。

もし、更新していったものを読み進んでいって、面白いと感じたら星を押してくれると、とても嬉しいです(≧▽≦)