3話 ページ4
霧島: A、おはよう。
貴方: 霧島さん、おはようございます。
工藤: おっはよー!!
木下: おはよう愛子。おはよう代表、A。
貴方: おはようございます工藤さん、木下さん。
工藤: タメで良いんだけど････ま、良いや!フリードリンクで何か飲まない?
木下: 紅茶。
貴方: 私も紅茶で。
霧島: 私はいい。行く所があるから。
貴方: 何処ですか?
霧島: 秘密････
工藤: はい、紅茶。
木下: ありがとう。愛子は何飲んでるの?
工藤: ファンタオレンジ!
木下: 太るわよ?
工藤: 大ｊ｢??: ねぇ、それ何処にあったの?｣
木下: あ、えーと･････
貴方: 越前リョーマ君でしたよね?
越前: そうだけど。で、何処にあったの?
工藤: あっち→
越前: サンキュ。あ、月村Aって誰?
貴方: 私ですけど?
越前: ふ〜ん･････アンタか。俺、隣の席。よろしく。
貴方: ････よろしく。｢軽く微笑む｣
越前: ///////うん････!!!(何この殺気!)
工藤: ありゃりゃ･････(Aの微笑みは滅多に無いからなぁ････しかも男の子に向ける事なんて見たこと無い････)
木下: (あ〜あ･････A････女の子でもそんな微笑を見せたら落ちるのに男に････)
貴方: ?
《ガラッ》
高橋: 皆さん、席に着いてください。
皆: ｢席に着く｣
高橋: 私がこのクラスの担任です･････何故越前君に殺気を向けているのですか?
工藤: 先生、色々あったんです･････
高橋: そうですか･････分かりました。では皆さんに質問です。Ａクラスのこの設備に何か文句は?
全員: ありません!
越前: (あんな安い学費でこの設備を手に入れられたら文句無いでしょ･･･)
高橋: では皆さんにＳクラスと呼ばれる特別なクラスの事を話します。
全員ー貴: ?
高橋: Ｓクラスとは･････
15分後、説明終了
高橋: では此処から自習です。クラスの人と、交流を深め合ってください。
《ガラガラガラ･････ピシャッ》
越前: ねぇ、Ｓクラスってどんな感じだと思う?
貴方: ････教室はＡクラスを使っているのですからこの中の誰かがＳクラスではないでしょうか。
越前: やっぱりか････でも、代表の霧島は違うね。代表にはなれない筈だから･････心当たりとか無い?
貴方: さぁ････貴方は如何なんですか?
越前: 無い････!!!!
貴方: 如何しました?
越前: 何も。(周りから凄い殺気を感じるんだけど･････)
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ラッキーカラー
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ラッキーアルファベット
X
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西 - この方角に福があるはずです
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霊闇(プロフ) - 蒼黄さん» ありがとうございます。頑張ります(｀・ω・´)ｷﾘｯ (2013年9月19日 5時) (
レス) id: 9c539010a6 (このIDを非表示/違反報告)
蒼黄 - めちゃくちゃ面白いです！！更新頑張って下さい！！ (2013年9月18日 17時) (レス) id: 9aad3d5c26 (このIDを非表示/違反報告)
霊闇(プロフ) - 美緒さん、ありがとうございます＾＾頑張って続きを書こうと思います。 (2012年7月24日 9時) (レス) id: b34cb2ab74 (このIDを非表示/違反報告)
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