検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:1,941 hit

9 ページ10





話によると








大輝の怪我を考え
監督にスタメンを外すように
お願いした さっちゃん。





それがバレて…





青「 いつから俺の保護者になったんだ。
二度と顔みせんな!ブス!!!!」




___


桃「 って事なんです… 」




あの馬鹿…


本当にどっかの誰かさんそっくり…






火「 つーかさ…







お前黒子が好きなんじゃねーの?
だったら青峰に嫌われようが知ったこっちゃねーじゃん」






静まり返る体育館…






桃「 うぅ…

そぉだけどー!そう言う事じゃないでしょ!!!!
テツくんの好きとは違うって言うか…

どうしてもほっとけないんだもん!!!」






火「 あ、いや、そのっ、すみま…」






『 あーあー。泣かせたぁ…』






黒「 火神くん。デリカシーなさすぎです。」





本当信じらんない!!!




10→←8



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ソルティーライチ | 作成日時:2019年7月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。