今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:1,943 hit
小｜中｜大
3 ページ4
＊
『 日向〜！！ 連れてきたよ〜！！』
その先輩について行くと
メガネをかけた先輩と、女の先輩。
日「 おお！でかしたぞ！！コガ！！！」
小「 えっへん！！色気のない監督にしごかれる毎日。オアシス必要…ぐはっ！！」
大きなハリセンで 思いっきり裁かれる
先輩2人。
「 ごめんね。うちの 馬鹿どもが。
マネージャー希望なのね。ここに名前と出身校の名前書いて。」
私は先輩に言われた通りに
紙に記入した。
あれ、 というか、 てっちゃんが居ない！？
「 すみません！お願いします！
今ちょっと人とはぐれちゃったので、
また放課後見学しに行きます！！！失礼します！」
「 え、あ、ちょっと！…」
てっちゃん どこ！？
「 もう…ただでさえ 影薄いってのに…っきゃ！」
＊
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ソルティーライチ | 作成日時：2019年7月18日 0時
