アイドルくんとお仕事 (ページ47)

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アイドルくんとお仕事44 ページ47

甘い雰囲気の2人…
でも明日も忙しい太輔…
2人…明日も早いので
寝る…

太『…寝くない…A…ねぇ～♡』
chu…chu…♡
私の顔を両手で挟み…chu…chu…

こういうとき…は…
私も両手で太輔の顔を挟み…chu…chu

太『えっ…Aからkissされたら
シたくなるぅ～…chu♡』

A『…chu…♡そんな事言うと…
もうkissしてあげない…chu♡
いい子だから…寝るわよ(笑)』

太『…はい…てか…俺…
ガキかっ(笑)おやすみ』

A『…おやすみ…』

太輔に包まれながら眠りに…
すごく安心する。

なんて思ってたら…
ごそごそしてる太輔…
後ろからギュッてしながら
胸元に手が…

後ろ向くと寝てる…
無意識⁈寝たふり⁇

向きを変えようとすると…
ギュッて動けない…
太輔の腰の辺りをスーッと
なぞってみたら…

太『…っあ。。ん…。』
って色っぽい声…でも寝てるみたい。
けど…胸の先端を弄ってる…
無意識…
だけど…感じちゃう…んだけど…

A『…ん…っあ…』
あっ…声出ちゃう…

耳元に太輔の寝息…
もぉ～太輔さん…
太『…ふふふ…A感じちゃった(笑)…」

A『…。寝たフリしてたの？』

太『寝てたし…Aが腰なぞるから感じちゃったの(笑)
Aのせいだかんね。責任とって笑』

A『ちょっ…太輔が触るから…もぅ…寝る』

太『…無理だし…』

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