アイドルくんとお仕事45 ページ48
シャワーから出た...
太輔が私の髪を乾かしてくれる...
太『A髪長いな...スキ...ストレートのロングヘアー』
なんて言いながら髪にChu...
A『のばしっぱなしだから、セミぐらいに切ろっかなとか思ってたけど...
太輔が好きなら...このままでいよっかな(笑)』
太『...Aなら俺どんなでもいいぃ〜Chu...(笑)』
A『...じゃあ...スキンヘッドでも...(笑)』
太『...あぁ...いいよっ(笑)...』
A『...ホントね...(笑)じゃあしてこよ...あははは』
太『...すいません...嘘です...スキンヘッドはやめてね(笑)』
A『だよね...太輔の髪乾かすから貸して...(笑)』
太 『...Aまだ乾いてないよ...』
A『大丈夫よ。太輔が風邪ひいたら困るから、先にね...』
太『ありがと♡すき...ちゅっ♡』
A『Chu...明日の仕事なあに?』
太『明日は取材と、ツアーのリハとか...ラジオの収録とか
ギッシリ...だな...夜中終わりかな...Aは?』
A『明日は...展示会とか...あっまたTOSHIさんの仕事の
アシスタントの仕事の打ち合わせ...多分...
アシ頼むってことは...ジャニーズさん絡み...(笑)
最近...すぐ私にフルの...』
太『...誰だろ?...うちの会社の仕事...いいようなヤなような...
俺達も今度またファッション系あるから、Aにってマネに言おう(笑)』
A『...ありがとうございます(笑)』
太『...フフフだってその間...一緒じゃん...俺幸せじゃん(笑)』
A『...そうね(笑)...でも...困らせないでね(笑)...
太輔さん...すぐ寄ってくるから(笑)』
太『...近くにいるのにAに触れられないなんてぇ〜無理だもん...』
上目遣いの太輔さん...可愛い...
思わず...不意打ちで...
A『...Chu..Chu..スキ...』
Kissしちゃった...
太『...あっ..ズリー...不意打ち...(笑)...Chu..お返し...Chu..』
なんて甘い時間も終わりに...
A『さぁ...寝よ...』
太 『...うん。寝よ...本当に...おやすみ...Chu...』
A『...おやすみ...Chu...』
2人で眠りに就いた.....
396人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:luna | 作成日時:2014年5月27日 17時