アイドルくんとお仕事35 ページ37
太輔が寄りたい所についた...
SZスタジオ.......
まさか.....だよね...
A 『...太輔さん...ここは?...』
太 『...スタジオだよ...何で(笑)...ごめんなさい...ふふ..先に謝ります...』
A 『太輔さん...まさかですよね...』
太 『........』
A 『...太輔っ...もう...』
言いかけたら...
ガチャっ...車の助手席のドアが開いた...
ふま 『藤ヶ谷くん...お疲れ...ゴチになり...って...あっ』
菊池君と目があった...
しょうがないので...ご挨拶...
A 『...菊池君...お疲れ様。この間はお疲れ様でした。』
ふま 『...っか...お疲れっす...Aさん...藤ヶ谷くんと仕事でした?』
私がいることにテンパってる菊池君...
クククっと面白がってる太輔...
太 『(笑)風磨何テンパってんだよ(笑)...』
ふま 『...どーゆーことっすか...見えないんすもん...』
太 『...後でな(笑)...姫を迎えに行くぞ』
しばし無言の車内...
先におばあちゃん宅の場所は伝えておいたから
そこに向かう...
到着して電話...(人1)もテンパるなっ...
A 『(人1)着いたわよ。』
何も知らずのんきに後部座席を開ける(人1)...
(人1) 『太P〜今晩は...焼肉焼肉ゴチになりまぁ〜す...(笑)...えっ...
ええ〜〜〜〜キャー....えっ......』
太 『あはははは...(笑)...(人1)今晩は。どおした(笑)...』
(人1) 『...太P...だっだって.....ふ..ふ...ふうま...くん???』
太 『...あぁ〜ヘナちょこ風磨だよ(笑)』
ふま 『...藤ヶ谷くんそれひどくないっすか(笑)...(人1)ちゃん今晩は。
初めまして...菊池風磨です...よろしく(笑)』
(人1)『...初めまして...藤谷(人1)です...』
太 『...さて行きますか...』
(人1) 『...太P...(人1)食べれないよ〜〜〜〜ふまくん居たら...緊張して...』
太 『...うまいんだぞ...そこの焼肉...(笑)』
なんて言ってたら着いた。。。
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作者名:luna | 作成日時:2014年5月27日 17時