1日目 ページ2
いやぁぁぁほぉう!!
腕に力をこめて食堂のドアを開ける
「やぁやぁ皆さんお揃いで。」
エルヴィン「あぁA、おはよう。」
ナナバ「おはよ。」
ミケ「フンッ(((良い匂いがする」
エレン「おはよう!」
アルミン「今日も良い天気だね。」
ミカサ「私の天使、今日も可愛い。」
皆と挨拶を交わし食事を手に取ってリヴァイの横の席に腰掛けた
モグモグ
モグモグ
食事を次々と頬張る
「うん美味しかった!ご馳走様でした!」
ほぼ完食
にんじんは残しちゃったけど☆
エレン「おいA!にんじん残ってんぞ!!」
ミカサ「ちゃんと全部食べないとダメ、栄養が偏る。」
「もぉうるさいわね!!ほっといて!」
食器を下げに立ち上がる
「ではでは〜」
足を動かす
1歩
2歩
3歩
「あれぇなんでかなぁ?足が動かないなぁ」
背後から何やら黒いオーラを感じて恐る恐る後ろを振り返る
「どういう状況なんですかこれは。」
私の背後から黒いオーラを放っていた主
その名も
ラッキーナンバー
8
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翡翠** - 普通に笑いましたw好きです← (2021年11月14日 0時) (レス) id: 7e3a50eeb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぼるぼっくす | 作成日時:2021年3月23日 23時