検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:44,510 hit

20 ページ20

.








さて、まだまだ競技は続いております。←




あれからヒョン達に揉みくちゃにされながらこっ酷く怒られた


ジフニヒョンに私の走って行った方向を教えてくれたのがカラットだった事も教えてもらった





A「ウリカラットや〜、心配してくれてありがとう!」



ペン「Aー!Aを守るのはオッパ達だけじゃないからねー!」

ペン「A大丈夫だったー!?迷子にならないか心配したよー!泣」

ペン「後ろからAを追いかけていくナムジャドルがいて焦ったよ!すぐウジオッパ呼んだの!」




あー、ウリカラット。あー、愛おしい。




A「本当にありがとう!サランヘヨー!!!」







あれから本当に沢山のカラットが私を受け入れて、応援して、見守ってくれている


デビュー当時からのアンチだったペンも今ではすっかり笑ってくれるようになった


こんな幸せな毎日を送れるのは、ペンとヒョン達のおかげだな







MG「カラット達ー!!!Aが今度どっか行ったらすぐ俺に教えてねー!!!」

A「ヒョン、ごめんて。笑」

MG「やだ!俺の活躍見てくれなかったから許さない!」

A「ヒョンの分の飲み物買ってきたのになー」

MG「許す!即許す!ちょうだい!」







ミンギュヒョンとふざけてたら

遠方に見覚えのある出で立ち。






あ、あれ、さっきのナムジャドルじゃん


メンバー?と一緒に歩いてるっぽいけどグループだったのか?



、、、思い出したらムカついてきた。









A「ヒョン、私を信じて少しだけ待ってて」


MG「え、、、ちょ!A!」









さっきの怒りがぶり返す、


踏み出す一歩一歩に力が入る(地鳴りする)









.

21→←19



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (59 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
284人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , セブチ , BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:リサ | 作成日時:2019年9月2日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。