一人の私、もう一人の私………。 ページ6
ついにキターーー!!!!ヽ(^o^)丿うれしー。
100hit超えたー!!! すっごくうれしい!//////
これからも、頑張るので! 応援よろしくお願いします。
以上! 作者からの、うれしい…… いや、作者だけがうれしい
コメントでした〜。
みなさん、これからもこの、小説を見続けてほしいです。 byトキヤ
それでは、本編どうぞ〜〜〜〜 v(^v^)vブイブイ
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A「どうして、危ないの? オオカミさんは、ただ私をお城に連れて行ってくれる
だけなのに………。」
そんなこと言ったら、オオカミさん かわいそうだよ…………
藍 「それが、罠だって、わからないの?」
A「え?」
罠 どうして? オオカミさん、いや、嶺二お兄ちゃんがそんなことするはずないのに。
嶺二 「アイアイひどいなー、僕ちんが、そんなことするような人に見える?」
うさぎさんは、うん。とうなずいた。
藍 「わざわざ自分は、君のことを食べない、なんて言うはずがない
それは、 赤ずきん、君を油断させるために言った口実だよ。」
それは、嘘なの? オオカミさんは、何か事情があってそんなこと言ってるのかな。
A「っ……………。 」
嶺二 「ほんとに、連れて行ってあげるだけだから、
そして、赤ずきん君は王子様に会いたいでしょ?」
A「う……………ん………。」
私は、少し軽くうん、とうなずいた。
心もとない返事だったが、好奇心では王子様に逢うのもいいものだと思っていた。
嶺二 「さあ、行こう。僕の手をとって?」
本当は、言ってはいけない気がするけど、好奇心には勝てなかった。
藍 「ちょっとまって!」
A「え…?」
私はピタリと止まってしまった。
藍 「君が、会いに行くっていうなら、僕も、行くよ」
嶺二 「ええ!?アイアイも行くの?」
藍 「僕がついてきても、なにも問題はないでしょ。」
それはそうかもしれない。 うさぎさんが、一緒についてきたって、
することは、変わりないんだし。
嶺二 「しょうがないなー。いいよっ みんなで言ったほうが王子様たちが喜ぶかもね」
うさぎさんが、仲間になりたそうにこっちを見ている。→←オオカミさんとウサギさん!
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季夜 - ヴァンパイアってアヤトとライトですか? 更新頑張ってください!!!楽しみにしています! (2016年5月11日 17時) (レス) id: 019bd0e85e (このIDを非表示/違反報告)
渡辺(プロフ) - ヴァンパイアのキャラ名って、アヤトとライトですよね。小説頑張って書いてください。 (2015年4月6日 8時) (レス) id: 6241296188 (このIDを非表示/違反報告)
poisonapple(プロフ) - 真心さん» ありがとうございます。 感激です。 絶対に見ます・v・ (2014年1月30日 16時) (レス) id: 65d1aa9217 (このIDを非表示/違反報告)
真心(プロフ) - 第2アカウント発動!!こっちで作ったお話も是非読んでね~(●´∀`●) (2014年1月26日 11時) (レス) id: 8391429083 (このIDを非表示/違反報告)
poisonapple(プロフ) - いつの間にか、1700HITだ!!すっっごーい! とっても嬉しいです。ありがとうございます。 (2014年1月25日 14時) (レス) id: 65d1aa9217 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぽふぽふプリン | 作成日時:2014年1月3日 15時