お兄ちゃん だーいすき！ それって 僕たち (俺たち) のこと さそってるの？

好きだったんだ。　君のこと//// ページ16

どうでもいい話……。 僕ちんの雑談。

　 今見ているアニメ！ 中二病でも恋がしたい！戀
　 黒子のバスケ
　 鬼灯の冷徹
　 生徒会役員共
　 ハマトラ
　 ノラガミ
　 私ってけっこー冬アニメ見ているよね。

　 何か見ているものでもあったら コメント募しゅーでーっす！！

　以上！！ 作者からの 雑談でしたーーー！！


　それでは、 本編を、どうぞーー！！！

＼(゜ロ＼)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダアレ?＼(゜ロ＼)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダア

　〜自分SIDE〜にもどるよーーー！！！









　藍 「ねぇ、 僕の妹に何してるの？」

　A「っ！ 藍お兄ちゃん！！！」

　 藍お兄ちゃんが助けてくれた。 一体どうして？

　この場所にはお兄ちゃんは、いなかったはずなのに………。

　男１ 「あれ？Aのお兄さんですか…。 いつでもどこでも

　 Aのことみてますよね。 そんなに心配ですか？」

　ちょっと、なめたような言い方をする。 お兄ちゃんを馬鹿にするなーーー！！

　A「 あ…あり……がとう。」

　 いきなりの事でびっくりしてしまったのか。

　 立っていられなくなってしまった。 すとっと力が抜ける。

　そして、藍お兄ちゃんにもたれかかってしまう。

　藍 「なにしてたの？ ずいぶん嫌な顔してたよAが、」

　男１ 「そんなことないですよ。 」

　 すっごく嫌だった。 だって、 藍お兄ちゃんじゃなかったから

　A「 私と…… 別れませんか？」

　 私が……この恋 忘れたいんです。

　嫌なんです こんな自分が、



　 だから、 こんな私と別れてください。


　 思い出したくない こんな恋。

　男１ 「っ！ わかった！ もういいお前なんて

　 お前なんて、ただの駒に過ぎないんだからな。」

　 っ！！！ ひどい………。 駒だなんて

　 でも、しょうがないよね。 こんな私なんだから

　A「さようなら、 今までありがとうございました。」

　 私の仮彼氏へ 今まで言わなかったけど





　 嫌いでした。 貴方の事。




　藍 「行くよA、」

　A「うん、お兄ちゃん」

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