お兄ちゃん だーい好き！！！ それって 僕たちのこと、さそってるの？

お弁当っ一緒に食べよっ！！ ページ5

A「お兄ーちゃーん」

私は、手を振ってお兄ちゃん達を呼んだ ちゃんと気づいたかな？

　でも……お兄ちゃんたちは、私の知らない人としゃべっている。

　A 「嶺二お兄ちゃん！！藍お兄ちゃん！！」

おお声で呼んだのだから、 いい加減気づいて欲しい

　嶺二 「ん？ あぁ A メンゴメンゴ！！ひどいことしちゃったね、帰りにAの好きな ものかってあげるよ」

　藍 「ゴメン 本当に…………大切な妹を、無視してしまった。」

　A「ううん 気にしないで…… お兄ちゃんたち お話してたもの」

　しかもそんなに待ってないしね。 ２回だけ呼んだだけだから

　？ 「嶺二、 藍、妹なんていたのか？」

　この人今まで見たことない 一体……誰？

？ 「そんなこと、聞いたことないぞ。」

　見たことないけど……かっこいい先輩かも……

　灰色の髪に、目つきが少し怖い……でも、面倒見が良さそうな１人

　ロングでサラサラな髪、顔が美しいくらいに整っている。 しゃべっているの聞くと、なんだか

　俺様？？ 嫌違うかも……

　嶺二 「も〜〜、あんまり見ないの！ランラン」

　藍 「カミュも、僕たちの妹をジロジロ見ないでくれる？」

　ランラン先輩とカミュ先輩？ 最初の名前の人 きっとあだ名……だよね。

　A「嶺二お兄ちゃん、藍お兄ちゃん、お昼休み終わっちゃう」

　嶺二お兄ちゃんは、”そうだった！”と私の荷物を持ってくれた。

　藍お兄ちゃんは、どうやらランラン先輩とカミュ先輩に用があるようだった。

　A「藍お兄ちゃん？」

　藍お兄ちゃんは、私の方を向いてこういった。

　藍 「この２人も連れて行っていい？」

　私は、少し考えてから”うん”と、頷きながら答えた







　(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)

ランランとミューちゃんが、先輩役です。
　
　ランランかっこいいですよね。LOCKの曲大好きです。

　ミューちゃん、最近なんか、可愛いです。
　 甘党なのは、私と共通点ですね。
　そこまで食べれないけど………………
　






今日の一言メッセージ、

　 三者懇談が、あった。泣きたいです。 ぅうううう 先生が慰めの言葉をくれた。

　あまり嬉しくなっかた。

初めは、最初の握手から……→←学校にて…………

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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• 全体運: ★★★☆☆

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