お兄ちゃん だーい好き！！！ それって 僕たちのこと、さそってるの？

どうしたの？お兄ちゃんたち！？ ページ18

ええーっと、次、そろそろ、新しい小説書きたいなー
　 黒子のバスケ…かなー DIABOLIKLOVERSかなー
　 またまたうたプリかなー それとも、カゲプロ？
　 うーん ウーン どうしよっかなーーー
みなさん あけましてあめでとうございます。 今年もこの小説を読んでいただけると
　 うれしいです。



それでは、小説の続き どうぞーーー




＼(゜ロ＼)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダアレ?＼(゜ロ＼)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダア


　A「っお////お兄ちゃん/////」

　なに？ これ？ いつもにお兄ちゃんじゃない いつもより/////

　嶺二 「ほらっ こっちむいて？」

　 なんで？ ちょっ////ちょっと///// まって！！！

　A「お……お兄ちゃっ///// んっんん/////」

　嶺二 「ん んんっ んっ… はぁ////」

　A「んっんん////……んっ」

　 頭がくらくらしてきた。 なんだか ボーっとする。

　恥ずかしくて、何も考えられないはずなのに……… もっとって思ってしまう。

　嶺二 「カワイイっ///// んっんんっ/// はぁ」

　A「んん////はぁ はぁ はぁ」

　息が上がってしまい、すぐに口をあけてしまう。

　でも、 それを嬉しそうに、ニヤニヤとみている嶺二おにいちゃん

　 次は、何をするのだろう？ どんなことをするのだろう？

　A「んん！？///////ん んんっ//ふぁっ」

　誰か来た！！！！！！ どうしよう。 電気もピカピカしてるくらい明るい。

　誰か部屋に入ってきて、 見つかってしまった場合 いったいどうしたら…………

　嶺二 「誰か………きたね。 んんっ///んっんんっ」

　 嶺二お兄ちゃん 誰か来てもお構いなしとか、そんなのっだったりして//////

　A「っ！？///////」

　 トントントン トントントン トントントン トントントン

　 本当に来ちゃったよ。 どうしよう。 隠れたいけど それを許してくれなさそう。

　ドアをたたいている貴方は、 一体誰なんですか？

　 藍お兄ちゃん？ それとも、 先輩二人のどちらか？

　？ 「Aねえっ 居るの？居るんだったら返事くらいしてよ。」

　 この声、 藍お兄ちゃん！？ うわわわわわわわわっ

　？ 「ねえ！！！」

　 ガチャーーーーン！！ ←ドアを開ける音だよーん



　

ヤバヤバヤバーーーイ　→←　　嶺二お兄ちゃんと、秘密のお話……

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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