お兄ちゃん だーい好き！！！ それって 僕たちのこと、さそってるの？

　　嶺二お兄ちゃんと、秘密のお話…… ページ17

嶺二 「A ねえ、なーにしてたの？」

　A「ううん 何も……、 ただ考え事してただけ」

　普通の考え事ではないけど、 今、 嶺二お兄ちゃんに、相談することではない。

　嶺二 「その顔、ただの考えごとではないね、ほら、黙ってないでお兄さんに、教えてごらん、

　 あ もしかして、僕には、言えないことかな？」

　A「そんなことない、 そんな…こ…と」

　嶺二 「やっぱり何か隠してるでしょ？」

　 うう やっぱりばれちゃうのかな？ でも

　私… 藍お兄ちゃんが 好きみたいなの！！！！！

　 なんて言ったとしたら…… 後々大変なことになりそう でも…

　A「わ……私、 嶺二お兄ちゃんのこと、考えてた…よ？」

　嶺二 「それ」

　 いきなり 私の部屋の ベッドに 押し倒された。

　A「………っ！」

　嶺二 「本気で 言ってるの？」

　嶺二お兄ちゃん、なんだかいつもと違う。 いったいどうしちゃったの？

　A「嶺二お兄ちゃん？////////」

　嶺二 「こんなこと言われて………」

　 嶺二お兄ちゃんがドンドン顔を近かずけて一言

　嶺二 「僕が、 帰れると思ったの？」

　 え……… どうゆうこと？

　今、 離してほしいなんて、言えなかった。








　

　
(-_-)/〜〜〜ピシー!ピシー!(-_-)/〜〜〜ピシー!ピシー!(-_-)/〜〜〜ピシー!ピシー!(-_-)/〜〜〜

　短くて ごめんなさい

　 でも、 これから、サービス ターイム！！！！！

　嶺ちゃんに、攻め攻めされちゃってください！！

どうしたの？お兄ちゃんたち！？→←　ごめんなさい　<m(__)m>

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