お兄ちゃん だーい好き！！！ それって 僕たちのこと、さそってるの？

おはようございます。　お兄ちゃん( ´ ▽ ` )ﾉ ページ2

A 「ん……」
　
とっても寒い冬の朝、眠いけど、頑張って起きる。 いつもはもぞもぞとベッドの中にいるけど

無理だった。

　だって だってだって！！

お兄ちゃんたちが、隣にいるもん///

　 なんで？ いや、こっちが知りたい。

昨日…何かあったかな？ ううん…そういえば…
　






A 『今日は、一緒に寝たいな/// いい…かな。』

　嶺二 『どうしたの？そんなこと言って？』

　藍 『めずらしいね。』

　 そんなこと言った気がする。 そして… 確か…





A 『時々…夜が…怖いから。』

　嶺二 『そっか。 大丈夫！ 大丈夫！ ちゃんと僕は、隣にいるから。』
　
　そして 嶺二お兄ちゃんに抱きしめられて… それで、恥ずかしくなっちゃって///

　後ろをぐるって振り向いたら 藍お兄ちゃんがすっごく近くにいて////

　藍 『そんなこと言われて、断ることできないよ。』
　
　嶺二お兄ちゃんが、私に抱きついてるのに 藍お兄ちゃんも私に抱きついてきて

A 『お兄ちゃん…たち/// かっ 顔っ近い////』

　２人があまりにも接近してくるので、言葉で言ったら、「その顔可愛い」とか「もっと見せて」

　とか言って 逆効果？？？

　嶺二 『もう寝よ 一緒にねてあげるからさっ』
　
　藍 『あんまり遅くまで起きてると、僕はいいけど、Aの体によくないから』

　そんな感じで … 昨日寝た気がする。



　

そして 今日の朝…… こんなことに////

A 「………っ/////」

　嶺二 「……んっ……」

　 お おお 起きたーーー！！

　どうしよう 変じゃないかな//// さっきの事…思い出しちゃって顔が熱い////

　藍 「フフっ…… さっきから面白い顔してるよ。 A 」

　 み みっ見られてる///// まっまあとりあえず……

A 「おおはようございます。 お兄ちゃん///」



　

朝は、　やっぱり　……　辛いです。→←お話　せってーい

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