八話 ページ10
そしてまたまた話は飛び〜
貴「夕方になったしそろそろりっくん起きてるかなー?」
りっくんの部屋の前まで来て私は名前を呼んで見た…
り「うーん…(人1)?はいっていいよ〜」
貴「しつれーしまーす!
どお?少しは良くなった?」
り「うーん、まだ少しつらいかなー…」
貴「大丈夫?ごめんね…私の力は傷しか治せないから…
うぅ〜」
私が一人でもだえていたら
鴆「ほらよ、くすりもってきてやったぜ、お!なんだ姫さんまで看病中かさすがだね〜」
貴「鴆さん!お久しぶりです!」
[いろいろあってこの二人はまだあってません]
私がりっくんの薬の用意をしている間に二人は何か話していたけど、私は薬の用意に集中していてよく聞いていなかった
薬の準備が終わった頃鴆さんが
鴆「四時…、そろそろ会議だな、行くわ…じゃーなリクオ、姫さん」
り「あ……鴆君…」
氷「若〜〜〜〜〜すいませんーーーーー!」
氷麗が鴆さんを、思いっきり吹っ飛ばした…
貴「氷麗…鴆さんが…」
氷「私としたことが!!側近なのに!!
若が学校に来てないのを知らずに普通に登校してましたー!!
か…か……風邪だったんですよね〜〜
この雪女いかなる罰も…
ひっ熱!」
貴「氷麗大丈夫?!
鴆さんしっかり!」
ーその後
鴆さんは会議に行き、氷麗は巨大な氷をりっくんの上に置いていってしまった…
貴「りっくん大丈夫?…」
り「大丈夫…じゃないかな?」
そのあとりっくんの友達がきてお話などをしていた…
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雪那 - 設定なっっっがっっ。 (2015年8月8日 21時) (レス) id: 2aba8cfbc2 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好き - 凄く面白かったです!続きが気になります! (2015年6月12日 8時) (レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
雲母 - 皆さんコメントありがとうこざいます!頑張ります! (2015年5月10日 23時) (レス) id: 3b8e9478c1 (このIDを非表示/違反報告)
のん〜 - 先が楽しみです☆早い更新待ってます♪ (2015年4月20日 17時) (レス) id: 670ed1239a (このIDを非表示/違反報告)
ZERO - うわっはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!・・・四国らへん見たかった・・・(泣)がんばってね^▽^ヾ (2015年3月25日 2時) (レス) id: fe74fd5254 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雲母 | 作成日時:2015年2月21日 23時