十四話 ページ16
清「まだ昼だけと、山道で汚れたと思うから先に皆温泉に入ろう!温泉まで案内するよ!」
み「お邪魔しまーす」
そして広い建物の中を歩き回りやっと温泉についた
清「女湯はこっちで男湯はあっちだから、なにかあったら男湯と女湯の間にある木の壁の近くで言ってね!あそこだけは繋がっているから!」
み「はーい!」
巻「わー!広ーい!及川さんと(人1)も早く入ってきなよー!」
[(人1)はもう大体の女子と仲良くなっています]
氷「どーしましょ〜!姫様!私はお湯には疲れません!溶けてしまいます!」
貴「大丈夫!安心して!私がなにか言い訳を考えるから!氷麗は部屋で待ってて?なるべくすぐあがるから!」
といって私はお風呂に向かった…
貴「氷麗のためにも早く上がらなきゃなー…」
巻「おっ!やっときた〜!早く体洗ってはいんなよ〜!ちょー気持ち〜よ!」
貴「うんっ!」
皆早いなー!もうお湯に入ってるんだもん!
そして私も体を洗ってお湯に入ろうとした時…
巻「早くはいんなよー!?どーしたのー?」
貴「ううん!なんでもないよっ!いまいくー!」
今確かに誰かの気配があった…
鳥「うわぁ〜(人1)って予想以上に胸が大きい〜!しかもお肌すべすべしゃん!いいなー」
巻「わぁ!本当だ〜!中学であたし以上に胸の大きな子始めて見た〜!にしても本当に肌キレー!」
貴「そんなことないよってあれ?カナとゆらは?」
巻「あっちで ぺったん同士話してるよー」
私は二人の所にいってみた
貴「どうしたの?そんな所でもっとこっちきなよ!」
ゆ「うわぁーーー!くるなこの巨乳!どうせ私なんて… 私なんて…ぺったんこやもん!」
か「そうよ!なんでそんなに大きいの!?」
貴「えっ!?でもほら向こうの方がたのしーよ?!明るいし…!いこっ!」ニコッ
か・ゆ「その可愛さに免じていってあげる…」
そんなこんなでやっと皆でおしゃべりタイムになった…
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雪那 - 設定なっっっがっっ。 (2015年8月8日 21時) (レス) id: 2aba8cfbc2 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好き - 凄く面白かったです!続きが気になります! (2015年6月12日 8時) (レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
雲母 - 皆さんコメントありがとうこざいます!頑張ります! (2015年5月10日 23時) (レス) id: 3b8e9478c1 (このIDを非表示/違反報告)
のん〜 - 先が楽しみです☆早い更新待ってます♪ (2015年4月20日 17時) (レス) id: 670ed1239a (このIDを非表示/違反報告)
ZERO - うわっはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!・・・四国らへん見たかった・・・(泣)がんばってね^▽^ヾ (2015年3月25日 2時) (レス) id: fe74fd5254 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雲母 | 作成日時:2015年2月21日 23時