誕生日 番外編7 ページ8
数分後
日「で、勝手に舞台に使ったあ逆、勝手に>ハテナ<の曲を歌った、と」
カル「はい」
日「はぁー」
『ごめんなさい』(シュン
月「まぁまぁ、そのくらいにしましょ、みんなも反省してるみたいだし」
日「そうだな」
日(今日の主役に暗い顔させるのもな)
月「フフ、ユラに渡したいものがあるの」
『渡したいもの?』
カル「!!!」
月「フフ、これよ!」
『わぁ!』
日「俺達3人で選んだ」
月「欲しいものじゃなかったらごめんなさいね、これでも頑張って選んだのよ」
日「まぁ、気に入らなかったら一緒にまた買いに行けばいいだろ」
『開けてもいい?』
月・日「ええ」「ああ」
『これ!僕が欲しかったやつ!』
日「改めていうか」
月「そうね」
月・日「誕生日(「ちょっとまった!!!」へ?」
『ST☆RISH?』
来「先に言うとか、俺達が許さねぇ!」
音「そうだよ!ずっと待ってたんだからね!」
寿「音やん!」
美「翔!」
ト「遅いですよ、寿さん、いつまで待たせる気ですか?」
寿「トッキーごめん」
神「ランちゃん、とりあえずオーダーすべて終わったよ?」
聖「黒崎さん、パーティの準備が整いました」
セ「ワタシも手伝いました!」
黒「肉はあるんだろうな!?」
神「フフ、やっぱり聞くんだね、もちろん準備しているよ」
聖「はい、黒崎さんのために極上のお肉、黒木和牛をふんだんに使ったものをご用意させていただきました」
カ「当然、甘い物もあるんだろう?」
セ「ハイ、ありますヨ」
聖「今回はカミュ先輩のために、極上のスイーツをご用意させていただきました」
『パーティってなんの?』
全「え」
『?だから何の?』
来「それはだな!(「ユラ先輩!!」な、七海?!」
『ハル!』
七「おめでとうございます!」
『何が?』
七「え、ユラ先輩のお誕生日ですよね?」
『え』
来「おい、七海!それを今から言おうと」
七「え?!」
四「まぁまぁ、では改めてみんなで言いませんか?」
寿「そうだね!まぁ色々あったけど!」
全「ユラ」先輩、お誕生日おめでとうございます!!!」
『!!!』
カル「おめでとう」
スタ「おめでとう」」ございます!」」
日.月「おめでとう!」
「みんな!ありがとう』
このあと、パーティは大いに盛り上がった
そしてこの男も
早乙「ぐははははは!HappyBirthday!!!!」
番外編終了
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美紀 - うたプリ大好きです藍ちゃん大好きです最高です (2019年2月4日 14時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
呱々色(プロフ) - 違います… (2018年5月28日 7時) (レス) id: 2b1afb5ed1 (このIDを非表示/違反報告)
紫鶴(プロフ) - 突然すみません。 あの、この小説の続きへ を押すと 続編2 に行くのですがあってますか? (2018年5月10日 23時) (レス) id: 22abb4cd27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:呱々色 | 作成日時:2017年11月11日 15時