誕生日 番外編2 ページ3
美風side
黒「おい、どうーゆうつもりだ?アイテメェ!」(小声
美「何が?」
寿「何が?じゃなくて、なんで僕たちもユラとショッピングモールに来てるの?!」(小声
はぁー、説明しないとわからないの?
美「それぐらい察しなよ、ユラの『何コソコソ話してるの?』!!!」
寿「いや?何も?ね、アイアイ!」
美「うん」
はぁー、今日のユラ鋭いなぁ
バレないように慎重にいかないと
『ねぇ、(七「ユラ先輩!このぬいぐるみ可愛くないですか!?」え、ぬいぐるみ?』
ありがとう、ハルカ
カ「ああ、なるほどな」
黒「何がだよ」
カ「まだわからないとは、これだから愚民は」
黒「あぁん?なんだと!」
寿「はいはーい!喧嘩しないの!」
黒・カ「黙れ」
寿「ひっどいー」
美「説明するよ、ここでユラのプレゼントを探すからここに来た、以上」
黒「なるほどな」
寿「いい考えだね!」
これで、順調に進んでいるはず
あとはユラのプレゼントを探すだけだ
『・・・』
でも、僕たちはユラの本当の気持ちに気がつかなかった
あとで大変なことが起きるなんて思いもしなかったんだ
(僕もみんなと、、、)
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美紀 - うたプリ大好きです藍ちゃん大好きです最高です (2019年2月4日 14時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
呱々色(プロフ) - 違います… (2018年5月28日 7時) (レス) id: 2b1afb5ed1 (このIDを非表示/違反報告)
紫鶴(プロフ) - 突然すみません。 あの、この小説の続きへ を押すと 続編2 に行くのですがあってますか? (2018年5月10日 23時) (レス) id: 22abb4cd27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:呱々色 | 作成日時:2017年11月11日 15時