１０１話 ページ13
ユラside
青い炎
アイツらの自信
アイツらの考えたダンス
ベースバンバン使った曲か、
それとも...
機械音も入れてみるとか...？
『よし！思いついたらやろう！』
パソコン、パソコン
って部屋にあるんだった
今、ハルに会うのはなぁー
でも行くしかないか
『パッパっと取ったらいいだけ！』
《ガチャ》
《カリカリ》
なんだこの部屋
空気悪
ハル、僕のこと気づいてない
よっし、行こう
七「絶対に勝てる曲を作らなきゃ」
『！？』
今、
勝てる曲って言った？
ハルが、、、
『そんなんじゃ、僕には勝てないよ』
七「！」
《ガチャ》
追い詰められてるね、
確かに、勝たなきゃ、どっちかが解散になっちゃうのは事実だし、、、
『プレッシャーに勝たないと、この仕事は続かないよ』
ハル
『僕も頑張ろう！』
ユラside終了
七海side
“『そんなんじゃ、僕には勝てないよ』”
どういう事でしょう
私は、絶対に皆さんを解散なんかさせません
絶対、
ユラ先輩に勝てる曲を作らなきゃ
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美紀 - うたプリ大好きです藍ちゃん大好きです最高です (2019年2月4日 14時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
呱々色(プロフ) - 違います… (2018年5月28日 7時) (レス) id: 2b1afb5ed1 (このIDを非表示/違反報告)
紫鶴(プロフ) - 突然すみません。 あの、この小説の続きへ を押すと 続編2 に行くのですがあってますか？ (2018年5月10日 23時) (レス) id: 22abb4cd27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：呱々色 | 作成日時：2017年11月11日 15時
