あけましておめでとうございます ページ12
作者「あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします！！！」
『もう！おそい！！とっくに年明けてるよ！！』
作者「まぁまぁ、許してよー、頑張って考えて１００話まで書いたんだからさぁー
(小声 だって元旦はシャニライで忙しかったんもん」
『え?まぁ、１００話まで頑張ったことは褒めてあげる、...みんなが』
作者「さぁ！ユラさん！ドキドキの準備はできたかな！！？？Are youLady？」
『いぇーい』(棒)
作者「3、2、1、Go！！」
^^^^^^^^^^^^^^^^ストーリー
『ねぇ、何この状況』
七「わ、わからないんです！仕事から帰ってきたらみなさんが、ショタ化プラスケモ耳がついてたんです！」
『いかにも、作者が好きそうだけど一様どうしてこうなったか、聞こうか』
美「シャイニングに呼び出されて、なんか液体飲まされてこうなった」
『なるほど、パパとあいつは(作者)はグルか』
四「翔ちゃん！可愛いですー」
来「離せって言ってんだろ那月ぃー！」
『...』
《イチャイチャ》
作者「やっぱり翔ちゃんはう(ドカっ『言わせないから！！』
美「ユラ、」
『ん？どうしたのア《ギュッ》えーっと』
美「僕、暇、構って」
『は、///』
寿「ズルい!」
黒「アイてめぇ！！」
カ「俺も」
《ギュッ》
『これは、僕はどうしたらいい？？』
黒「おい！ユラ！アイばっかに構ってんじゃね!
俺もかまってくれ///」
寿「僕ちんにもだよ！じゃないと、困らせちゃうよ？」
カ「おい、もっとこっちに来い」
美「ユラもっと撫でて？」
『っつ///』
神「うーんこれはいわゆるファンサービスかな？」
作者「そうです！」
神「じゃぁ、愛してるよ？ユラちゃん」
『はい？』
神「次は、聖川、��よ��だよ」
聖「ファンサービスなら仕方ない、
夜もユラのことを思っている」
『だからなんで！』
翔「次は、��る��か...ルールなんか破ってお前と一緒にいたい！」
『おいおい、いい加減に』
四「��い��ですか〜 一緒に愛をつむぎましょう」
『もう！好きにして』
セ「歌いましょう！共に！」
音「人気が出るのは嬉しいけど君に会えないのは嫌だな」
ト「長い時をかけて君と巡り会った、私は、あなたを永遠に愛しています！」
S「ST☆RISHのことも今年もよろしくお願いします！」
『イヤイヤ！なんでだよ！』
、
カル「好きだ愛してるユラ」＜chu＞
『僕で遊ばないでよぉ』
終了
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美紀 - うたプリ大好きです藍ちゃん大好きです最高です (2019年2月4日 14時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
呱々色(プロフ) - 違います… (2018年5月28日 7時) (レス) id: 2b1afb5ed1 (このIDを非表示/違反報告)
紫鶴(プロフ) - 突然すみません。 あの、この小説の続きへ を押すと 続編2 に行くのですがあってますか？ (2018年5月10日 23時) (レス) id: 22abb4cd27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：呱々色 | 作成日時：2017年11月11日 15時
