検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:903 hit

番外編:NGシーン ページ17

NGシーン:第十五話より「はいアウト1」

シンタロー「…寝れねえ」


布団で横になっているものの、驚くほど眠くならない。


俺の横の机に座っているAは、まだ作業をしている。


作業を…している…


A「シンタロー?(ジト目)」


シンタロー「うおっ!おまっ、何すんだよ!」


A「それこっちのセリフ…。明らか髪か首元を触ろうとしてたでしょ。」


シンタロー「ち、ちげえって!!綺麗だなって思って、その…これには出来心で…だから許しt」


カノ「はいアウトw」


エネ「18歳童○アウトーww」←


シンタロー「お前らああ!!(泣)」


NGシーン:第五十二話「はいアウト2」

A「ちょっ、カノ、まだ心の準備が…!」


カノ「ほらほら行くよー?」


(格好は本編通り)


A「って、なんかこのお化け屋敷、怪しくない?」


カノ「んー?気のせいじゃない?」


(実は、人形館ではないお化け屋敷)


モモ「うふふ…Aちゃーん?」


A「ギャアアア!ってモモちゃんがあ!」


(本家のように斧を頭につけているモモ)


セト「Aー、こっちっすよー?」


A「うわあっ!ちょっと待って、セ、セトが!」


カノ「ブッ…クククw……」←


(血糊をつけて登場したセトさん、笑いで悶絶しそうなカノさん)


?「Aー…。」


A「うっ…まだ何かあるの?!」


(夢主ちゃんはすでにカノから離れている状態)


マリー「うらめしやー!」


A「うわあっ!(泣)」


(マリーが血糊付きで髪で顔を隠している状態)



カノ「数分後♪」



シンタロー「おいA…怖かったのがいいがなんで俺に抱きついてくるんだ?」


A「もうあんなの無理。もうあんなので撮影するなんて地獄」


カノ「そうだよ!僕がメインなのに全然出来は良くない、けど笑えたから満足w」


シンタロー「いいから離れてくれよ…他の男ん所行けばいいだろ、な?」


A「頼れる人はシンタローしかいない(涙目)」


シンタロー「うっ…///そうじゃなくてな!」


クロハ「おい、赤ジャージ。Aに人指でも触れたら撃つぞ。」


(クロハ銃持ち)←


シンタロー「狙われてんだよおお!!」


A「だってクロハは信用出来ない。絶対何かする。」←


クロハ「はいアウト(黒笑)」


シンタロー「Aーーー!!」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

気分転換に番外編としてNGシーンやっちゃいました!

面白くなかったらすみません!

番外編:NGシーン2→←第百十四話 -another-



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Madicc | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/redwhite/  
作成日時:2014年2月4日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。