第41話 ハサミの王と女王 ページ6
赤司「よし。
いろいろあって忘れていたが、
コンクールの曲はどうする、A」
エミル「チャールOッシュのO王と、
OンターテイOント・マーチで
いいと思いまーす」
赤司「僕はAに聞いたんだ」シャキン
エミル「あ、すみません」
あ「私もそれで良いと思うよー」
赤司「そうだな。
よし、そうしよう」
東和「そうと決まったら
はい!楽譜だよ〜ん!」
皆「「なぜに持ってんの!?」」
藍「なんでって・・・
俺ら演奏したしなーww」
玖恋「そぉーだよねぇー」
エミル「玖恋ちゃんチャールOッシュO王で
ソロ吹いたもんねーww
しかも1人・・・」
玖恋「よし、エミル死ぬか」
はさみチャキン☆
青峰「ちょ、
なんでポケットに入ってんだよ!」
玖恋「え?
いつものことですけどなにか?」
今吉「ほんま怖いなー」
藍「玖恋ちゃんが怖いのはいつもですw」
玖恋「なんかいった?藍」
藍「いやーなにもー」
エミル「えwちょwまww
落ち着け、玖恋ちゃん」
玖恋「イヤなのだよ」
緑間「マネをするな!」
藍「まーまー落ち着けって。
玖恋ちゃんとエミル。
で、誰がソロ吹く?」
東和「クラのソロだからねー」
番外編 ある意味悲惨な誕生会→←第40話 お昼休みはgdgdだったりする
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紫吹東和(プロフ) - 空白さん» そのアンケート結果が出てから、また空白さんにお返事をしたいと思いますので、今しばらくお待ちください。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» ほとんどの作者さんは原作とはあまり関係がない小説を作っているので、そこにオリジナルとつけるのはいかがなものかと思います。そして今、アンケートをとっています。それで、今後この小説がどうなっていくのが決まります。もちろん作者の出方の話です。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - 紫吹東和さん» 黒子のバスケと書いたなら、×作者や、オリジナルとつければ良いのではないでしょうか? (2014年6月17日 18時) (レス) id: c6e00b5773 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 所々文章がおかしいかもしれません。善処します。アドバイス、ありがとうございました。そして、長文失礼しました。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 私達はあくまで黒子のキャラクターでこの小説を進めていきたいので、すみませんが、オリジナルには出来ません。この度は空白さんの期待に添えず、すみませんでした。今後は作者四人、観覧者の皆様のご期待に添えるように誠心誠意頑張ります。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:藍&エミル&玖恋&東和 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kiseryoka/
作成日時:2013年8月27日 22時