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第51話 わし☆づかみやな ページ19

〜次の日〜

紫原)「低音ってさ〜、

よく聞こえないし、

意味なさそうだからいらなくね?」

あ)「何言ってるの!

必要だよ!」

紫原)「だってさ〜、

正直いらないじゃん」

エミル)「何をおっしゃいますか!!」

紫原)「またでた〜」

エミル)「低音はすごく必要ですよ!!

考えてみなよ!

低音がよければ、

高音(光)がより際立つんだよ!

高音がよければ、

低音(影)が強くなる!

まさに黒子と火神・・・

ついでに青峰のような存在だよ!!」

青峰)「“ついで”ってなんだよ!!」

藍)「そして中音は先輩達!

いい例が誠凛ですよ!

2人を際立たせる中音・・・。

まさにバスケと同じじゃないですか!!」

エミル)「パーカッションはリーダー!

皆を引っ張る大切な存在だよ!!」

藍)「指揮者は監督!

皆をまとめ、

より良いチームにする・・・。

どうですか!!」


エミル/藍)「「バスケと吹奏楽部は同じなんですよ!!」


全)「「おぉーーー」」

パチパチパチ

エミル)「ふぅー、

いい仕事した!」

藍)「せやな」

玖恋)「自分ら何勝手にしゃべっとん?」

東和)「いつ考えたんだよそれ!」

藍)「え?帰り道」

玖恋/東和)「「おい」」

エミル)「この言葉を全国の吹奏楽部に聞かせたいよ」

3人)ジィーーー

エミル)「あ、すんません。

そんな目で見ないで」

玖恋)「よし。

ちょとおもてに出ようか」

エミル)「ちょ、ぎゃぁぁぁぁ!!」

4人どこかに消える。

全)「・・・・・・」

あ)「よし、

練習しましょうか」

第52話 なんかいいネタが思いつかない→←第50話 パーカッション組がしごかれている間の管楽器たち


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設定タグ:黒子のバスケ , 吹奏楽部   
作品ジャンル:アニメ
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紫吹東和(プロフ) - 空白さん» そのアンケート結果が出てから、また空白さんにお返事をしたいと思いますので、今しばらくお待ちください。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» ほとんどの作者さんは原作とはあまり関係がない小説を作っているので、そこにオリジナルとつけるのはいかがなものかと思います。そして今、アンケートをとっています。それで、今後この小説がどうなっていくのが決まります。もちろん作者の出方の話です。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - 紫吹東和さん» 黒子のバスケと書いたなら、×作者や、オリジナルとつければ良いのではないでしょうか? (2014年6月17日 18時) (レス) id: c6e00b5773 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 所々文章がおかしいかもしれません。善処します。アドバイス、ありがとうございました。そして、長文失礼しました。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 私達はあくまで黒子のキャラクターでこの小説を進めていきたいので、すみませんが、オリジナルには出来ません。この度は空白さんの期待に添えず、すみませんでした。今後は作者四人、観覧者の皆様のご期待に添えるように誠心誠意頑張ります。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藍&エミル&玖恋&東和 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kiseryoka/  
作成日時:2013年8月27日 22時

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