第49話 合奏、しますか? ページ17
赤司)「さて、そろそろ練習できただろ。 合奏をしよう。」
あなた)「合奏!?早くないですか!私達、 パート練できてないよ!ソロだってあるし…。」
赤司)「僕の言うことは。」
全)「ぜったーい。」
赤司)「それじゃぁ、3時間後、合奏で。」
〜3時間後〜
赤司)「それでは、始めるぞ。ワン、ツウ、スリーフォー。」
タカタンタカタンタカタンタカタカタカタン タカタンタカタンタカタカタカタンッ タカタカタカタカン!
赤司)「はい、ストップ!おい、高尾に火神! リズムが乱れてるぞ。高尾、今度からおかずなりと呼ぶぞ。」
高尾)「ちょっ、それひどいぜ!」
赤司)「なら、今から、乱れずにリズムを刻むんだ。いいな。」
高尾)「はーい。」
赤司)「じゃぁ、森山のソロを見ようか。」
森山)「これを極めれば女の子にモテる…。」
赤司)「ん?何をいっているんだ?こいつは。」
あなた)「赤司くん、そはね、カクカクシカジカなんだよ。」
赤司)「なるほどな、なら、あまり突っ込まないでおこうか。」
あなた)「うん、そうしてあげて? じゃないと、部活を止めかねないからさ。」
森山)「赤司!まだか!」キラキラキラキラッ
あなた)「目がキラキラと輝いている………」
赤司)「で、では、始めようか(・・;)」
全)「絵文字がぁ�・!」
森山)「やろう!」
ここはカットします!私、パーカッションなので、わかんないッス!
赤司)「まぁ、出来てるんじゃないか。 そして、あの作者たちにお礼をいっておけ」
森山)「そうだな!玖恋!ありがとな!これで俺もモテる…。」
玖恋)「いえいえ、そんなことありませんよ?」
全)「どっからわいてきたし!」
東和)「えーと?合奏始まったところから?」
エミル)「ついに、ミスディレクションを得たのだよ。」
黄色い駄犬という名のデルモ)「のんきだねぇ。」
全)「お前名前がなげぇよ!てか。誰だ!」
黄色い駄犬という名の((全)「省略しろよ!誰だってば!」
エミル)「これは、藍なのだよ。」
全)「アイツか!」
藍)「YES!!長かった?」
全)「なげぇよ!途中で噛むわ!」
藍)「ごめんちゃい」
東和)「それはともかく、おい、火神に高尾! あれだけ教えたのに、何で赤司に怒られるんだ!!!」
全)黒東和が…。知らね。
沢山のお仕置きを受けながら、
課題をクリアしていきました。
第50話 パーカッション組がしごかれている間の管楽器たち→←第48話 エミルってばそんなに構って欲しかったんだね(黒笑
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紫吹東和(プロフ) - 空白さん» そのアンケート結果が出てから、また空白さんにお返事をしたいと思いますので、今しばらくお待ちください。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» ほとんどの作者さんは原作とはあまり関係がない小説を作っているので、そこにオリジナルとつけるのはいかがなものかと思います。そして今、アンケートをとっています。それで、今後この小説がどうなっていくのが決まります。もちろん作者の出方の話です。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - 紫吹東和さん» 黒子のバスケと書いたなら、×作者や、オリジナルとつければ良いのではないでしょうか? (2014年6月17日 18時) (レス) id: c6e00b5773 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 所々文章がおかしいかもしれません。善処します。アドバイス、ありがとうございました。そして、長文失礼しました。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 私達はあくまで黒子のキャラクターでこの小説を進めていきたいので、すみませんが、オリジナルには出来ません。この度は空白さんの期待に添えず、すみませんでした。今後は作者四人、観覧者の皆様のご期待に添えるように誠心誠意頑張ります。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:藍&エミル&玖恋&東和 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kiseryoka/
作成日時:2013年8月27日 22時