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45話 私達はどうしよう ページ13

東和)「さぁて、あの強敵の玖恋ちゃんは居なくなったってことで…」

3人「「「暴れるぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!」」」

全)「暴れるんじゃねぇ!!!!!」

笠松)「しばくぞ!!!!!!」

バシッバシッバシッ!!!

3人)「「「もうしばいてるッス!!!」」」

黄瀬)「ちょっ、それオレのセリフ!!
って、この光景見たことあるッスよ?」

エミル)「それもそうだろう。これを書くのは2回目なのだよ。しかも、どっちとも東和が
書いているのだよ。」

緑間)「それはともかく、いい加減そのしゃべり方を止めるのだよ!」

エミル)「嫌なのだよ。」

高尾)「ぶっふぉ�・!!!!」

緑間)「高尾!うるさいのだよ!」

藍)「んで、俺らはどうすんの?」

東和)「とりあえず、パーカッションー!しゅーごー!!!!!」

3人)「はーい!」

東和)「問題発生だよ。何とね、この曲は、
スネアドラムのソロありまーすww」

3人)「はい?」

東和)「耳アホか(レオ姉以外)」

火神)「何で一人だけ抜くんだよ。」

東和)「気にするな!バカガミ!」

火神)「バカ言うなバカ!」

レオ姉)「とにかく、そのソロは誰がやるの?

東和)「んー、ほんとはレオ姉と火神にやってほしいんだけどね、結構鍵盤も難しいわけですよ。だから、HKと火神でよろしくね。」

HK)「表示を何とかしやがれ!それがあるんだよな。それってそんなに大事なのか?」

東和)「大事すぎるよ!私達、それでね、D評価もらったんだから!」

高尾)「マジか。」

東和)「だから、そうならないように、
みっちり教えるから、覚悟しやがれよお前ら」
((黒いオーラ

火神)「何か監督みたいだな。」

高尾)「お前んとこの監督こんなに黒いオーラ出してたのか。」

エミル)「東和はやるといったらとてつもなく怖いのだよ。私もそれで被害を。もう思い出したくない。」

藍)「俺にもやられるよね!」

エミル)「お前は論外なのだよ!」

藍)「ひっでー!!!!!!」

東和)「とにかく!やるよ!」

〜それから1時間後〜

東和)「休憩10分ね!その間にレオ姉やろうか!」

レオ姉)「分かったわ!」

火神)「アイツマジでべぇぞ。ひ人殺すのかってぐれぇヤベェ。」

高尾)「ガチで殺されそうなんだけど。」

エミル)「東和は男子が嫌いなのだよ。だから、厳しいのかもな。」

藍)「ま、ご愁傷さまだね!」

それから、レオ姉には優しく、火神と高尾には
厳しいと言う差別が続くのでした。

第46話 木吉とチューバ→←第44話 ソロのレッスンのお時間で〜す★


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設定タグ:黒子のバスケ , 吹奏楽部   
作品ジャンル:アニメ
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紫吹東和(プロフ) - 空白さん» そのアンケート結果が出てから、また空白さんにお返事をしたいと思いますので、今しばらくお待ちください。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» ほとんどの作者さんは原作とはあまり関係がない小説を作っているので、そこにオリジナルとつけるのはいかがなものかと思います。そして今、アンケートをとっています。それで、今後この小説がどうなっていくのが決まります。もちろん作者の出方の話です。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - 紫吹東和さん» 黒子のバスケと書いたなら、×作者や、オリジナルとつければ良いのではないでしょうか? (2014年6月17日 18時) (レス) id: c6e00b5773 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 所々文章がおかしいかもしれません。善処します。アドバイス、ありがとうございました。そして、長文失礼しました。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 私達はあくまで黒子のキャラクターでこの小説を進めていきたいので、すみませんが、オリジナルには出来ません。この度は空白さんの期待に添えず、すみませんでした。今後は作者四人、観覧者の皆様のご期待に添えるように誠心誠意頑張ります。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藍&エミル&玖恋&東和 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kiseryoka/  
作成日時:2013年8月27日 22時

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