第４４話 ソロのレッスンのお時間で〜す★ ページ12
玖恋「さて、森山さん」
森山「なんだい？」
玖恋「この話はちょうど私が書いているんでソロのレッスンをします」
森山「世界観ッ！！ って、え？レッスンって…」
玖恋「フフフフフ… 私が味わった苦しみをあなたにも」(ニヤリ
森山「怖ッ なにそんなに難しいの？」
玖恋「いや、それほどでも」
ガクッ
森山「それほどでもないのかよ」
玖恋「最後の３２分連符以外です アレはまじ地獄」
エミル「玖恋ちゃん毎日愚痴ってたよね」
玖恋「それほどまでに嫌だった てか、ナチュラルに混じってんじゃねーよ」
ゲシッ
エミル「痛ッ！玖恋ちゃん最近よくシバくようになったね」(泣
森山「なんだか笠松みたいだな」
玖恋「否定できない…」
東和「いいからさっさと練習しろよ」
３人「「「あ」」」
エミル「じゃあもう行くね〜」
玖恋「東和、軌道修正ありがとう
あとエミル逝ってらっしゃい」
エミル「ヒドッ！」
東和「いいから行くよ」
・
・
・
・
森山「今更だけど
作者４人ってキャラ濃いよね」
玖恋「あなた達ほどじゃありません
それより練習です」
森山「あ、うん」
〜１時間後〜
玖恋「かなり上手になりましたね」
森山「そう？ありがとう」
玖恋「飲み込みが早いですね 器用ですし
ホント、残念なイケメンですね」
森山「ヒドイッ！！」(泣
玖恋「事実ですし」
森山「俺の扱い酷い… 久々の登場なのに」
玖恋「安心してください 森山さんより登場していない人なんていっぱいいます」
森山「いたらいけないと思うんだけど」
玖恋「スイマセン」(棒
森山「棒読み！？」
玖恋「まぁ、森山さんはソロを頑張ってください
せっかくのカッコイイ見せ場なんだから」
森山「もちろんやるからには全力でやるよ！！
＿＿＿女の子にモテるためにッ！」
玖恋(この人本当〜〜に残念なひとだな)
45話 私達はどうしよう→←第４３話 それを言ったら終わりなのだよ・・・
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紫吹東和(プロフ) - 空白さん» そのアンケート結果が出てから、また空白さんにお返事をしたいと思いますので、今しばらくお待ちください。 (2014年6月17日 23時) (
レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» ほとんどの作者さんは原作とはあまり関係がない小説を作っているので、そこにオリジナルとつけるのはいかがなものかと思います。そして今、アンケートをとっています。それで、今後この小説がどうなっていくのが決まります。もちろん作者の出方の話です。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - 紫吹東和さん» 黒子のバスケと書いたなら、×作者や、オリジナルとつければ良いのではないでしょうか？ (2014年6月17日 18時) (レス) id: c6e00b5773 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 所々文章がおかしいかもしれません。善処します。アドバイス、ありがとうございました。そして、長文失礼しました。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 私達はあくまで黒子のキャラクターでこの小説を進めていきたいので、すみませんが、オリジナルには出来ません。この度は空白さんの期待に添えず、すみませんでした。今後は作者四人、観覧者の皆様のご期待に添えるように誠心誠意頑張ります。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍＆エミル＆玖恋＆東和 x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kiseryoka/
作成日時：2013年8月27日 22時
