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第43話 それを言ったら終わりなのだよ・・・ ページ11

森山「練習するとはいったものの、

どう練習すればいいんだ?これ」

エミル「やっぱりこうなっていると思ったのだよ」

藍「玖恋ちゃん!」

玖恋「はぁ〜。

やっぱり教えなあかんのか」

東和「せやでw」

エミル「途中から思ってたんだけどさ、

俺が緑間のマネをしても誰も何も言わない」

東和「た、確かに・・・」

玖恋「はい、それはおいといて〜」

藍「森山センパイにソロおしえるで〜」

玖恋「教えるの私だけどねw」



〜その頃の皆(盗み聞きしてました☆)〜

高尾「確かにエミルが真ちゃんのマネしても

真ちゃんなにも言わなくなった・・・!!」

緑間「ただツッコミに疲れただけなのだよ」

高尾「またまた〜ww。

ほんとは嬉しいんっしょ」

緑間「でたらめを言うんじゃないのだよ!」

宮地「誰か、パイナップル〜」

あ「ありますよ、青々としたヤツが。

うち、八百屋だし」

宮地「あれ?

それ誰かのセリフだったよな?」

あ「気にしたら負けです」

木吉「日向!気にしたら負けるのか!?」

日向「真に受けんなダァホ!」

今吉「なんか久しぶりに

2人に会った気がするで〜。

いつも会ってるハズなんやけどなぁ」

皆「「「確かに」」」

青峰「俺もソロねーかなぁ。

マジ退屈」

あ「じゃあ青峰君には口が痛くなるような曲を・・・」

青峰「いや、遠慮しとくわ」

黄瀬「てかまだ出てないキャラいるッスよね?」

エミル「それを言ったら終わりなのだよ・・・」

皆「「いつの間に!?」」

エミル「私だけ帰って来ました☆テヘペロ」

日向「テヘペロじゃねーよ!」

エミル「皆油断してるっぽいけど、

どっちの曲も難しいよ。

練習しなくていいの?」

皆「「行ってきます!!」」

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設定タグ:黒子のバスケ , 吹奏楽部   
作品ジャンル:アニメ
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紫吹東和(プロフ) - 空白さん» そのアンケート結果が出てから、また空白さんにお返事をしたいと思いますので、今しばらくお待ちください。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» ほとんどの作者さんは原作とはあまり関係がない小説を作っているので、そこにオリジナルとつけるのはいかがなものかと思います。そして今、アンケートをとっています。それで、今後この小説がどうなっていくのが決まります。もちろん作者の出方の話です。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - 紫吹東和さん» 黒子のバスケと書いたなら、×作者や、オリジナルとつければ良いのではないでしょうか? (2014年6月17日 18時) (レス) id: c6e00b5773 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 所々文章がおかしいかもしれません。善処します。アドバイス、ありがとうございました。そして、長文失礼しました。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 私達はあくまで黒子のキャラクターでこの小説を進めていきたいので、すみませんが、オリジナルには出来ません。この度は空白さんの期待に添えず、すみませんでした。今後は作者四人、観覧者の皆様のご期待に添えるように誠心誠意頑張ります。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藍&エミル&玖恋&東和 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kiseryoka/  
作成日時:2013年8月27日 22時

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