第37話 スミマセン、生きてて ページ2
あ「とりまコンクール出よう!!」
今吉「でもそれ難しいんとちゃう?」
あ「練習さ!!
一日の予定とかは、
私と赤司君で決めるから!」
赤司「うん。
それがいいだろう」
青峰「まてまて!
ホントにコンクール出んのか!?」
あ「うん。
あ、もしかして怖いの?」
青峰「べっつに!
俺に勝てるのは、俺だけだ!」
あ「そうですね、はい」
火神「つぅか、
体動かしてぇな」
あ「体力作りでもやりますか?
ていっても
皆すごい体力ありそうWW」
皆「「そりゃあ、バスケ部でしたから!」」
あ「・・・よし、
皆外でてー」
あ「とりま校舎周りを・・・、
15周?走ろうか。
はい、よーい・・・スタート!」
皆「「いきなりだな!」」
あ「ちゃんと走ってねー」
今吉「鬼やわ、A」
桜井「そうですね・・・」
あ「なんか言った?(^言^)f」
桜井「スミマセン!」
あ「え?なんで?」
桜井「その、スミマセン。
生きてて」
あ/今吉「「生きてて・・・」」
黄瀬「ちゃんと走って下さいっスよ〜」
緑間「まったく、
だからお前らはダメなのだよ」
高尾「ちょw真ちゃんww
先輩いるからww」
あ「(´・ω・`)」
第38話 さすがだよね...→←第36話 コンクール?なにそれ?おいしry
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
19人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» そのアンケート結果が出てから、また空白さんにお返事をしたいと思いますので、今しばらくお待ちください。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» ほとんどの作者さんは原作とはあまり関係がない小説を作っているので、そこにオリジナルとつけるのはいかがなものかと思います。そして今、アンケートをとっています。それで、今後この小説がどうなっていくのが決まります。もちろん作者の出方の話です。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - 紫吹東和さん» 黒子のバスケと書いたなら、×作者や、オリジナルとつければ良いのではないでしょうか? (2014年6月17日 18時) (レス) id: c6e00b5773 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 所々文章がおかしいかもしれません。善処します。アドバイス、ありがとうございました。そして、長文失礼しました。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 私達はあくまで黒子のキャラクターでこの小説を進めていきたいので、すみませんが、オリジナルには出来ません。この度は空白さんの期待に添えず、すみませんでした。今後は作者四人、観覧者の皆様のご期待に添えるように誠心誠意頑張ります。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:藍&エミル&玖恋&東和 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kiseryoka/
作成日時:2013年8月27日 22時