【銀魂】何でもあり短編集っ！うぇーい←

銀時「糖分が足りないんだけどォォォ！！」　　りー作 ページ5

inファミレス でにいず






店員「いらっしゃいませー。何名様ですか？」




A「あ、１人ですー」




店員「こちらへどうぞー」




A「はー、お腹空いたー・・・」




見廻りを終え(サボり)、小腹が空いた私は、ファミレスにパフェを食べにきた。




店員さんについて行き、窓際の席に座る。




店員「ご注文をお伺い致します」




A「ええと・・・チョコレートパフェで」




店員「かしこまりました。少々お待ちください」




A「はーい。あー、疲れたー・・って、疲れることしてないわｗ」




なんてブツブツ言いながらパフェを待つ。




店員「お待たせしました、チョコレートパフェになります」




A「ありがとうございまーす・・・んじゃ、いただきまーす♪」




A「(ﾊﾟｸｯ)・・・・ん〜〜！！美味っ！やっぱ美味しいわー//」




二口目をスプーンですくった時、何か違和感を感じた。




A「なーんか視線を感じるような・・・まいっか」




気にせず二口目を口に入れようとした時、私の座っているテーブルに、影が出来た。




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ええと、意味が伝わってますかね・・・

貴女は窓際に座ってます。

そして、窓の方から日が差し込んでます。

んで、影が出来るってことは・・・

おｋですか？？

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